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2013.10.11 21:05 category:その他

模様替え

今の部屋に引っ越してきて、約半年が経ちます。

我が家には学生時代に取あえずで買ったものや、
ダブルデイに入りインテリアに興味を持つようになって買った家具が混在し、
先輩方のような素敵なお部屋とは程遠い空間ですが、
それでも少しずつ買い足したり、配置を変えてみたり、
ちょっとずつ居心地の良い場所ができてきました。

先日は、今まで壁に沿って並べていた本棚の向きを、
部屋を仕切るように変えてみました。

椅子に座って飲みながら、本に手が届くのも良いし、
風のぬける窓際で、雑誌を広げても良いし。

次は寝そべっても気持ち良いラグを敷こうかな。
いつかは背の高いチーク材のシンプルな本棚がほしいな。

少し新しくなった部屋を眺めて、次はどうしよう?と考えるのも楽しい時間です。


2013.10.10 19:20 category:その他

物持ち

どちらかというと物持ちが良いほうです。

でも、すごく気に入ったものを長くじっくり使うというより、
なんとなく使っていると長い時間が経っているという感じ。

この定期入れ、よく考えてみるともうかれこれ10年ぐらい使っています。

友人からお餞別のプレゼントにいただいたものですが、
当時、自分の持ち物に赤い色のものがなかったので
とても新鮮な気持ちで使い始めました。

それから早10年。
もちろん、あちらこちらに少々クタビレ感が…

ヒトが歳をとるように、モノも経年変化するということですね。
一緒に長い年月を過ごしたこの定期入れは、
しっかりと手になじみ、それを使うことが本当に自然になっています。

そんな気がづけば長く使っているモノ、
実は結構あります。。。


2013.10.07 18:17 category:未分類

Pristine

気温が下がり始める初秋の頃、無性に紅茶が飲みたくなります。
家で休日の午後に飲む紅茶は、濃く淹れたアッサムかイングリッシュ
ブレックファーストにミルクをたっぷり入れて愉しむのが定番です。
そんな時には、英国流にたっぷりのお湯の中で茶葉が踊るための
ティーポットが登場します。

Pristine社というイギリスのメーカーのティーポットですが
コロンとした丸いフォルムが特徴的で勢いよくお湯を注いだ時に
ポットの中で茶葉が十分に踊って開くように考えられています。

イギリスでは大変ポピュラーなティーポットの形ですが、
似たデザインのものでは日本の小売店でも流通しているBrown Bettyという
ブラウングレイズ色(日本で言う飴釉)のティーポットが有名です。

それに対してPristineは20を超えるカラーリングと広いサイズレンジが特徴で
今でもイギリスの一般家庭で愛用している方は多いと思われますが
他の色を購入しようとネットで探してみると…
The company is no longer in operation.
なんととっくの昔に工場は一旦大手のメーカーに統合された後
倒産して工場も閉鎖という悲しい事態になっていました。
そしてアメリカの通販サイトで探してみると、もはやヴィンテージ扱いに。
私がこのティーポットを買った10数年前から今に至るまでに
イギリスの陶器業界ではいろんな事が起こっていました。

さて本題に戻って、このポットの特徴は
色やフォルムの他に90度に傾けても落ちてこないのに、とっても取り外し
しやすい蓋とディフューザー(茶漉し)が内蔵されていないところ。

お茶の専門書を読んだ際に、
「ディフューザーありのポットで淹れたお茶と
ディフューザー無しのポットでいれたお茶では味が違う。」
と記されていました。

どっちがどうとは言い切れませんが私的にはディフューザー無し派かな?
因みにこのグリーンのPristineポットは濃いお茶を入れる時専用にしていて、
ダージリンなど繊細なお茶の味を楽しみたい時は写真で隣に並べている
昔々、DOUBLEDAY で販売していた景徳鎮のポットを使用します。

どちらを使う場合も昔を懐かしむ気持ちがプラスされて
お茶を飲む時に妙な安心感を与えてくれるところが
気に入って長く使っている理由です。


2013.10.04 18:13 category:その他

上海出張

先月の13~15日上海家具見本市に行ってきました。
海外のバイヤーが訪れる世界的にも大きな展示会です。

数年前に比べてデザイン・加工方法・塗装技術など
個性を持ったメーカーが多数出展していました。

低コストでの大量生産を行うメーカーが主ですが
物作りにこだわったメーカーの数は増えています。

その中から数社商談を行ってきましたので、
近いうちに店頭に並ぶのを楽しみにして下さい。

展示会の合間に上海市内にある、
130年前の駅舎をリノベーションし
レストランとして活用している建物を訪れました。

中国の行くたびに見るのは、近代化の影響で古い建物は取り壊され
新しいビルに替わっていっている光景です。

そんな中当時の状態をそのまま生かし、
大切に活用している建物を目にしたのは初めての経験でした。

床に敷き詰められたタイル、
当時から使用されている色褪せない扉
長い年月と共に味わい深く、心地よい空間を作っています。

大量生産国というイメージがあった中国ですが
古き良きものを大切にしていく考え方は
どの国も同じなのだと改めて実感しました。


2013.10.02 11:00 category:未分類

プリンタートレイ

プリンタートレイ。
と言ってもコピー機に用紙を補充するためのトレイではなく、
その昔、活版印刷用のスタンプを保管するために使われていた
木製の抽斗のことです。

壁を飾るのがとにかく好きで、ポスターや置物など気に入ったものに出会うと
ついつい買ってしまうのですが、意外に飾り場所ってないんですよね。
ポスターや絵皿などは壁、フラワーベースやオブジェなどは飾り棚や窓辺に・・・。
そうこうしている内に飾られる壁はどんどん埋まっていき、
せっかく買っても行き場所のない雑貨たちは物置の片隅で出番を待つことに。

そんな不憫な雑貨たちを横目に、
増えていくコレクションにピンバッチがあります。
ピンバッチは嵩張らないので、
たまってきていることに鈍感になってしまいます。
そのほとんどは旅先の蚤の市で購入したものが多く、
特にドイツベルリンで大人買い
(単価が安いのでこんなことができるのも魅力のひとつです)した
旧東ドイツ時代の車や飛行機などの乗り物モチーフは
男子ゴコロをくすぐります。

そんな小さなコレクションアイテムを飾るのに重宝するのが、
このプリンタートレイ。
取手に当時の会社名の刻印が入っているところなど、
イギリスのインダストリアルな雰囲気がお気に入りです。

プリンタートレイは、そもそも浅い抽斗なので
立てた時に入れられるものが限られてきます。
ここに入る小さなものを選んで集めてみるのも、楽しそうですね。


2013.09.30 19:49 category:その他

富士山

今年、世界遺産として登録された富士山。
日本人であれば誰もが一度は登ってみたいと思い、
新幹線や飛行機からチャンスがあればその瞬間を待って目にとどめたいと思い、
あの美しいシルエットと神秘的な姿に感動する人は、多いのではないでしょうか。

以前から富士山デザインの商品は色々ありましたが、
世界遺産に登録されたということもあり、
この夏は更に色んなショップや展示会で
富士山コーナーを見かけるようになりました。
先日行った合同展示会も富士山をテーマにしていて、
表のポールも富士山デザインになっていました。

3年前に初めて富士山に登った時にガイド本に手ぬぐいを持っていくと
かさが少なく汗もよく吸うので便利!と書いてあったので、
手拭いを探しに行ったら富士山柄があり、
一目惚れして購入して持って行きました。

今年また富士山に登る計画を立てたので、新しい富士山柄の手拭いを…と、
「中川政七商店」さんの注染手拭いの富士山柄を購入しました。
富士山の形に折りたたまれ、広げると富士山と日の丸と松という
日本的な柄が独特の風合いのやさしい色で描かれていて、
その絵を見ただけでテンションが上がります。

注染手拭いはその独特の風合いの色や柄が素敵で、
手ぬぐいとして使うだけでなく飾って楽しむ事も出来き、
おみやげやプレゼントにも最適です。

準備も進めて3年ぶりに見られるであろう富士山からの景色に
夢膨らませていたのですが、あいにく台風がやってきて、
富士登山は来年以降に延期になりました(泣)

富士山は登ってとても感動しましたが、
見ているだけでもまた素敵です。
また登れる日まで、富士山デザインのもので
富士山を身近に感じたいと思います。


2013.09.27 12:00 category:未分類

Black&White

インディゴ、ネイビー、濃紺、墨黒…
クローゼットには紺色のグラデーションか黒のオンパレード。
後は白シャツの列が続きます。

好きなものが偏っていて、しかも20年以上好みが変わらないので
おんなじ色合いの服が増える一方。

気になるのは洗濯。
インディゴのものは色合いが変わっていくのを楽しめるとはいえ
褪せるだけなのはイヤだし、白は黄ばみが…
お気に入りの服は長く大切に着たいから、
いつまでも新しい風合いを大事にしたいもの。

でも、この洗剤に出会ってからは洗濯での色落ちや黄ばみを
気にすることもなくなりました。

スープマ・ディ・シャンパーニャの洗剤。
“シャンパンの泡”という名のこの洗剤は、イタリアで約100年続く
石けん・洗剤メーカーitalsilva社のブランドで、
『汚れがよく落ちる、風合いを損なわない、手荒れしない、経済的である』
という概念の基に長年作り続けられています。

パッケージが示すとおり、黒は濃色のものを色褪せることなく
白は酸素系漂白剤で白いものをパキッと洗い上げる優れもの。

ちなみにこれは、ウールマーク社認定のデリケート洗い用。
リキッドタイプはドラム式にもピッタリです。
虫除け剤にも使われるシトロネラの香りが洗い上がりに広がり、
防虫効果もあります。
ニット洗いはこれが抜群!

きっと、これからも好みは変わらず同じような色味を
選び続けるであろう私には必需品です。


2013.09.24 18:19 category:未分類

『冬じたく』

残暑が厳しくまだまだ日中は暑いのですが、
朝と夜の気温の差が大きく夜は少し肌寒さを感じる日もあります。
そろそろサマーケットだけでは朝方寒さに起こされそうな気配がしてきました。

季節の変わり目、特に夏から秋に向かうこの時期は
新しいお洋服が欲しくなったり、
オーブンを使ってつくるスープやグラタン用の食器が欲しくなります。
ブランケットもその一つ。
我が家は家のすぐ横にそこそこ大きな川がありまして、
木も生い茂っているのですが、冬が近づくと木の葉が落ち
良い感じに夏よりも家の中に日が差し込みます。
それでも1階ということもあってか、とても寒いのです。
ひどい時は一度エアコンをつけて、
部屋を温めてから石油ストーブをつけることもあるくらい。

そこで、今回は私のブランケット活用術のいくつかをご紹介したいと思います。

普段はソファで寝そべる時用、
台所仕事をする時はスカートの様に巻きつけたり、
ベッドでは羽根布団の上からベッドカバーのように
かけて使ったりと活躍してくれます。

写真はイギリス・ウェールズの老舗ブランケットメーカーがつくった
ウール素材のブランケット。
チェック柄やジオメトリック柄など伝統的でありながら
色の組み合わせが新鮮です。
フリンジとステッチを組み合わせるなど、お洋服としての用途も広がります。
またアウトドアグッズとして、ピクニックに持っていくのもおすすめです。
厚手のものであれば、羽織るのではなくあえて芝生の上に敷いてみたりすると
長時間いても暖かく過ごすことができます。

もう一つの写真はインド北部でつくられている
モヘアウールにアクリルが混紡されたブランケット。
ウールにはない発色の美しさと肌触りの柔らかさが魅力です。
そして何よりもモヘアならでは軽さは他の素材にはないものです。
寒い中、暖かさにくるまれるのが楽しみになりそうです。


2013.09.23 13:00 category:未分類

カイラギの器

「朝穫りイチジク」という見出しを見て、
ついカゴに入れたイチジク(無花果)。

 

そして、器はカイラギ(梅花皮)。

カイラギとは硬い粒状突起のある魚の背面の皮のこと。
そこから、焼き物が焼成不足で鮫肌状にちぢれた状態のことをいいます。
当初は失敗作だったものが、焼き物の見どころとなり
茶人は抹茶碗の高台に出来たカイラギを賞美したそうです。

こちらはわざとカイラギ状態を表現する、特別な釉薬で作られたもの。
渋くて味わい深い大人の器です。

以前はこの良さを気付く事が出来ませんでしたが、
いつの頃からか惹かれるようになりました。

 

「きのこと茄子とパクチーのマリネ」を盛り、
インドのカンタのランチョンマットを敷き、ナンプラーで味付けし、
エスニックにも使えます、と言いたかったのですが、
旦那がパクチーが苦手なので、残念ながら今回はみつ葉です。


2013.09.20 15:17 category:未分類

「TAMANOHADA」シャンプー・コンディショナー

もう2年近くリピート買いしています。

玉の肌石鹸という、長く高級ブランドの石鹸作りを請け負ってきた、
東京の老舗石鹸メーカーが手がけるシリーズです。

植物油由来の成分をメインにした石鹸素地は、とても泡立ちが良く、
ノンシリコンシャンプーからイメージされがちなキシキシ感も、
コンディショナーを併用することでしっとり落ち着きます。

また何より、いくつもの精油を配合した香りの豊かさが
おすすめのポイントです。
香りのブレンドが6種類もあり、今回はどれにしよう?
と迷うのも楽しみです。

最近のお気に入りは爽やかな「00 LAVENDER」と「01 ORANGE」。
特に「01 ORANGE」は、

「柑橘系だけど甘ったるさがなくて
ちょっとスパイシーな大人なブレンドが良いのよ!」

とお客様に熱く説明されて以来、
自分でも使うようになった大好きな香りです。

夜ゆっくりお風呂に浸かる時も
朝慌ただしくシャワーを浴びる時も
私にとってはアロマを焚いているような、
ゆったりした香りを楽しむ時間になりました。


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