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2022.12.02 11:00 category:AntiqueDIY・リノベーション

アンティーク家具工房から小ばなし~vol.3

アンティークの家具や
雑貨をあつかう工房で
話題となっている様々なことに対して
ちょっとだけお話します。

「今年の汚れ 今年のうちに♪」
毎年、お馴染みのこのフレーズを
口ずさんでしまいますが。
そろそろですよね。

今年もこのご時世、
お家にいる時間が長かったので
部屋の色々なところが気になりました。

あら、、、
なんか、、、
家具、、、きたなくない?

毎度、海外からコンテナに
ぎゅうぎゅうに積み込まれて入荷してくる
アンティーク家具たちも汚れているものが
ちらほらあります。

そんな汚れをキレイにいたしましょう♪

今回はお家でも簡単にできる
ダブルデイ工房のお掃除方法をご紹介します。

ご用意いただくのはこちら。
番手が細かいスチールウール。

こちらは工房の職人が使用している
ボンスター業務用の超極細(NO.0000)。
スチールウールを切る用のはさみ。
固形の汚れを落とす用のカッター。

それと、写ってはいませんが
除光液などのシンナーもご用意ください。

お掃除するものはこちら。

今回のコンテナで入荷したG-Plan(ジープラン)
背もたれがアルファベットWの形をしたチェア。

それとチーク材のブックケース。

どちらも黒ずみとペンキのような汚れが
目立っています。

それでは、はじめにスチールウールを
手頃なサイズに切り取って。

ちょきちょき。
シンナーを含ませて。

ごしごし。

カッターの刃ではないところを使ってこりこり。
刃が当たると、傷がついてしますのでご注意を。

これを幾度と繰り返していきます。

ただし、力を入れ過ぎたり、時間をかけすぎると
家具自体の色剥げになるので
こちらもご注意を。

そして最後はお馴染みのハワード社オレンジオイルで
きれいにクリーニング。

とても綺麗に黒ずみとペンキよごれが落ちました!

スチールウールがなければ
細かく研磨できるスポンジなどでも代用できますよ。

ご注意いただくのは、ほんと
やり過ぎないように
ゆっくり、しっかり。。。

それではまた次回。


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