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2016.08.16 11:30 category:お出かけ・旅行お料理バイヤー裏話

中華料理

海外出張で一番行く回数が多い国、中国。 

展示会や工場訪問と回を重ねるごとに街並みや人々の佇まいにも慣れ、慣れないのは言葉だけになってきました。
・・・と、思っていたのですが、先日の中国出張で食した料理を
思い出し、食べ物、料理の奥深さには毎回驚かされている事に
気付きました。

一言に中華料理といって、四川料理や広東料理など地域ごとに
大きく異なるうえに、同じ地域でも地元民向けだったり、
旅行客向けだったりと見た目も味も全然違ってきます。

先日は「最近新しくできた人気レストラン」があるので
今晩はそこへ行こうというメーカーさんのアテンドで
地元民に人気のレストランへ行ってきました。

中華①

入り口には分かりやすい写真入りの看板です。
だいたい察しはつきますね。

店内は工場の居ぬき?という感じで、とても高い天井に
殺風景な床や壁。
新品と思われる椅子も、プラスチック製のいかにも中国ローカルな
雰囲気です。

中華②

で、料理ですが、ガチョウの紹興酒鍋! そう鳥鍋です。
料理自体はそんな複雑な物ではないのですが、
熱く熱した鍋に紹興酒を入れ、蒸気が噴出したところで火を着けます。

中華③

鍋全体が炎につつまれるダイナミックな料理は
エンターテイメント的な物でもあるようで
地元のお客様に大人気との事。
よくみると結構熱気が上にまであがっていきます。
そう、天井が高いにも理由があったんですね。
普通の天井高なら確実にスプリンクラーが作動して
水浸しになる勢いの炎でした。

待つこと、なんだかんだと30分ぐらい。 
構待ち、やっと完成です!

中華④

見た目は茶色一色の地味な感じでしたが、
紹興酒で煮込む事で肉が柔らかく、
見た目に反して薄味であっさりした中に、
鳥殻スープの奥深い味が染みていてとても美味しい料理でした。
中華料理のすごいところは、
見た目や具材は想像を超える物が多いのですが、
味もまた想像を超えた美味しい物が多いところだと思います。
次回は、どんな中華と出会えるかな~。


2016.08.10 11:30 category:お出かけ・旅行ダブルデイグッズバイヤー裏話

石川出張レポート①

もはや私のDAY’Sは出張報告ばかりですが・・・
今回はこちら!

写真①

7月某日、石川県に行って来ました。
蒸し暑い大阪に比べ、こちらは暑すぎない気温で
たまに吹く風がとても心地良いお天気でした。
今回、石川県を訪れた目的は、ダブルデイでも人気の九谷青窯さんに新商品の選定を兼ねて視察へ。
DAY’s仲間も愛用している様子はコチラ!)

写真②

九谷青窯さんは、従来の九谷焼の伝統的な技術を
活かしながらも一線を画し、
全国から集まった十数名の若き陶工さんたちが、自らろくろを回し、
手書きで絵付けをし『常用』の器を作り続けている窯元です。

九谷焼の産地は信楽や波佐見などの産地と違い、
窯元が密集しておらず住宅街や工業地帯の中に突如出てくるため、
初めて行く方は大抵迷われるそう・・・
九谷青窯さんも同じように住宅街の中にぽつんとありました。
ただ、住宅街の中にも関わらず敷地の周りや中は緑に囲まれ
とても自然が多い環境でした。

写真③

綺麗にお手入れされた中庭では器の乾燥をしていたり、
写真には納めていないのですが器を鉢代わりにお花を植えたりなど
素敵な空間に終始きょろきょろしてしまいました。

写真④

作業場にお邪魔するとダブルデイでもお取り扱いしている、
『色絵花つなぎ』の作家さんである<徳永遊心さん>や
『色絵レモンの木』の作家さん<米満麻子さん>など数名の作家さんが製作されており、少しお話をさせて頂くこともできました。

みなさん、すごく気さくで素敵な方ばかりでそのお人柄が
作品にも表れているのだなと感じました。

こちらの写真は米満さんが色絵レモン木の絵付けをされており、
たった数分でスラスラとこの枚数を書き上げていました。
米満さんのデスク周りの作業道具(釉薬を入れる器や筆を洗う器など)は焼き上がりが気に入らなかった器を使われていました。
贅沢な使い方ですよね・・・笑

その他、作業場のあらゆる所に販売しない器がたくさん!
私には宝の山にしか見えませんでした。笑

写真⑤

最後にショールームを見せてい頂いたのですが、
棚一面に作家さんのこれまでの作品がずらり。
こんなに九谷青窯の器が並んでいる所は、
なかなかお目にかかれないので大興奮!
この中からダブルデイでお取り扱いさせて頂くアイテムを選ばせて頂いたのですが、選ぶのに一苦労・・・
いろいろとアドバイスを頂き、何とか選ぶことができました。

今回選んだ作品は年内中には店頭に並ぶ予定です。
その際は是非、手に取って頂き手仕事の温かみを感じて頂ければと
思います。

次回は九谷青窯さんの後にお邪魔した山中漆器の産地について、
お届け致します。
こちらも日本の手仕事のすばらしさを体感することができました。
乞うご期待!!


2016.07.19 11:30 category:ダブルデイグッズバイヤー裏話未分類

秋冬の商品撮影

6月の某日、秋冬の商品撮影を行いました。
毎年この時期の恒例行事です。

スタジオをお借りして、その日限りの「お部屋」を作ります。

恒例行事だけあって、手慣れていることも多くありますが、
苦労することもたくさん。
今回苦労したのは、このフレーム。
なんと、バイヤーが2人がかりで作った
手作り壁を持ち込みました!
壁を作るのも相当大変だったそうですが、バランスを見ながら
カッコよく取り付けるのも難しかったようです。

フレームの柄と同化していますが・・・(笑)

SONY DSC

画像②

まだ夏も始まったばかりですが
一日中、あったか小物や
クリスマス商品に囲まれました。撮影ならではの光景です。

売り場にも徐々に新商品が入荷しています。
秋冬もすてきな商品がたくさん入荷しますのでお楽しみに!

話は逸れますが今回初めて使わせていただいたスタジオ、
とっても雰囲気が良かったのです。
ありがとうございました!

画像③


2016.06.30 11:30 category:お出かけ・旅行ダブルデイグッズバイヤー裏話

窯元レポート!

前回の野田琺瑯さんへの出張レポートに続き、
今回は窯元への出張レポートを・・・

写真①

先日、ダブルデイでも人気の「波佐見焼」「有田焼」の
メーカーさんを訪ねて九州へ。
移動中も、あらゆる所で焼き物の産地を感じることができました。

写真②

こちらの大きな窯は智恵治窯という、江戸時代の連房式登窯の形式を残している
備前地区で唯一の窯です。
カメラに収まらないほどの窯は圧巻!
昭和27年まで使用され、その時は窯室が5室あったそうです。
現在は、一部取り壊され3室になってしまいましたが、
伝統ある登窯として国内で現存するものの中でも
大変貴重なものだそうです。

写真③

こちらは川沿いを歩いている際に撮った1枚。
良く見ると橋の手すりに波佐見焼のあらゆる柄のデザインがされたタイルが・・・
1枚ずつ全く違うデザインなので、
目を奪われ足がぜんぜん進みません。笑
その他に奥に見える大きな壺が等間隔に置かれており、
こちらも素敵なものばかり。

そうそう、本来の目的の窯元さんにもしっかりお邪魔しました。

写真④

こちらは絵付けの作業中。
下書きなしで筆の迷いも無くすらすらと描かれている姿には感動!
手作業の為、微妙に1点1点違いはあるのですが
出来上がりを並べてみると絵の大きさや位置などほとんど同じ。
日本の職人さんのすばらしさを、また新たに肌で感じることができました。

写真⑤

そんな職人さんの横にはこんなかわいらしい方が・・・
机の下で控えめにしてらっしゃいますが
職人さんたちにとても可愛がられていました。
この方も陰で日本の伝統を支えているのかもしれませんね。

今月・来月は信楽・九谷青窯の出張を計画中・・。
またこちらで日本のモノづくりのすばらしさを
お伝えできればと思います。


2016.06.16 11:30 category:お出かけ・旅行バイヤー裏話趣味

街角のサイン

海外へ行くと景色や人、建物など、
目にする全てが異文化で新鮮に映ります。
そんな中でも特に気になるのが街角のサイン。
サインといってもお店の看板から駅の標識まで様々ですが、ジャンルを
問わずセンスを感じる事が多いです。

そこで、先日アンティーク家具の買い付けで行ったベルギーの
気になるサイン達を少し紹介したいと思います。

まずは街への玄関口でもある駅のサイン。

Sing1

ブリュッセル中央駅のサインです。
シンプルですが、洗練されたデザインのフォントが印象的でかっこよく、お気に入りです。
次は、場所は忘れましたが街角で気になった住所の標識です。

Sign2

レンガの壁との対比がイイですね。
ちなみになんて読むかは全く知りません(笑)。
最後は工事中のフェンスに仮で設置された道路標識。

Sign3

正式な意味は知りませんが、たぶん歩行者渡ってOKって感じと、
自転車こっち→ みたいな意味ですかね?
自転車のイラストと矢印のデザインが
目に留まりとりあえず写真を撮りました。

こんな感じで、いつもサインに目を取られるあまり
有名な観光名所などは結構スルーしちゃっています。
観光名所はガイドブックでもネットでも素敵な写真がありますので、
わざわざ素人の私が写真を撮るまでも無いという事にしています。
そもそも仕事で海外出張に行くと、訪れる場所は倉庫や、事務所なんで
観光地でない事が大半なんです。 
それでもその土地の空気感は看板や標識をみるだけでも十分楽しめるので
出張中はいつも回りをキョロキョロしています。

次はどの街でどんな看板に出会えるか楽しみです。


2016.05.06 11:30 category:お出かけ・旅行バイヤー裏話

バイヤー出張レポート “香港”

灼熱のインド(こちら!)を飛行機で飛び立ち
約5時間かけて到着したのは香港。
(余談ですが、深夜便での移動は身体にこたえます・・・)

香港もまた、インドとは違った活気に溢れる街ですね。
狭い土地に密集したビル群はいつ見ても圧倒されます。
溢れた活気はインドと同じなのですが、香港は世界有数の大都会。
おしゃれなカフェやレストランがたくさん
あるのも魅力の一つです。

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インドで美味しいコーヒーに飢えていた私は
朝食を兼ねてカフェへ。

「THE COFFEE ACADEMICS」は
香港に数店舗あるカフェ。
什器やインテリアが素敵なお店です。
インダストリアルやブルックリンテイストに
香港らしさをMIXさせたおしゃれカフェ。

インドでカレー三昧だった胃が少しほっとしています。

香港②

香港③ (1)

インドも香港も共通して言える事は「英語が通じる」ことです。
街の標識や看板は、インドでは英語とヒンズー語、
香港なら英語と漢字。
海外出張で一番のストレスは言葉なんですが、
英語なら中学校と高校の英語力で十分理解できます。
もちろん流暢に話せるにこした事はないですが、単語でも戦えます。

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香港に来ると、漢字と英語のMIX表記がなぜかいつもクールに感じます。

そんな香港はストレスフリーで滞在できる都市なのですが、
明後日には中国へ移動です。

そこはもう英語が通じない世界。いざ大陸へ!


2016.04.29 11:30 category:お出かけ・旅行お料理ダブルデイグッズバイヤー裏話

バイヤー出張レポート ”INDIA”

まだ朝晩が少し肌寒い、そんな季節の日本を飛び出して
インドへやってきました。
暑いだろうな~と、想像はしていたものの実際に来てみると
肌がジリジリと熱を感じます。

インド①

インド②

それもそのはず、気温は44度!
日本ではニュースになる暑さですが、
インドでは50度を超える時期もあるので、
「そこそこ暑い日」って事になるみたいです。
でも温度以上に気になるのが「ほこり」って天気予報。
今日は”晴れのちほこりです”なんていう予報があるんですね。

このインドの暑さにぴったり合うものと言えばカレーです。
当然ですが、毎日カレーです。
色々な種類のカレーがあって、どれもほんとに美味しいのですが、毎日です。
昨日も今日も明日も・・・・・・

インド③

インド④

首都デリーがあるインド北部はナンの食文化圏で、
バターを練りこんだ濃厚なバターナンが
キーマカレーやマトンカレーによく合います。
でも高カロリーなので食べ過ぎに注意!そう、太るのです。
気付けば、お腹回りが少しふっくらしてきなような。。。

それにしもてインドの活気にはいつも圧倒されます。
道を行きかう人々、自転車、バイク、車、リキシャ、牛。
そう、なんでもありです。信号もほとんどありません。
あっても守りません。
町中は渋滞&ホーンの嵐。インドの活気は夜になっても
冷める事なく街を熱し続けます。

インド⑤

6泊7日のインド出張も今日で終わり!
ブロックプリントのファブリックや
刺繍やプリント物など、今回もインドならではの素敵な
アイテムにたくさん出会えました。
ダブルデイの店舗に並ぶまで仕入れ部隊は走り続けます!!

明日は灼熱のインドから脱出して、いざ香港へ。
お楽しみに。


2016.04.08 11:30 category:ダブルデイグッズバイヤー裏話

毎日使うものだからこそ

散歩をしていると満開の桜が目に飛び込んできました。

①

季節はすっかり春だなぁと感じながら、春になれば欲しくなるのがバッグと財布。
実は少し前に、ダブルデイで財布を購入したところ。

これまで使っていた財布は色が剥げてきてしまっていたので、
新しい財布に替えたいなと思ってはいたものの、なかなか気に入るものに巡り会わず
気が付けば、かなり年月が経っていました。

ようやくこの春、ダブルデイで出会ったこの長財布にひとめぼれ。
Made in Japanブランドの「アートブラウン」のものです。

②

シンプルなデザインと抜群の収納力。
一つボタンと中のコインケースがさりげないポイントに。
革の質感・色合い・雰囲気が他のレザーよりも優れた〝セルバッジョ”を使用しているので
使い込むほどに味が出て表情が変わっていくのも楽しみの一つ。

③

担当しているバイヤーにひとめぼれしたことを話したところ・・・
かばんの中から取り出してきたのは、なんと10年間愛用しているという同ブランドの財布。

④

上が10年使いこんだもの。
はげることもなく、革が柔らかく馴染んだその財布からは
愛用している様子がにじみ出ていました。

出掛ける時には必ずと言っていいほど持ち歩くお財布。
毎日使うものだからこそ、飽きがこず気に入ったものを選びたいですよね。
これから変わっていく表情を楽しみながら大切に育てていきたい相棒です。


2016.04.01 11:30 category:ダブルデイグッズバイヤー裏話

[野田琺瑯] 出張レポート(前編)

ダブルデイのお店でもブログ(たとえばこちら!)でも大人気の「野田琺瑯」。
今回、出張の際に野田琺瑯さんの工場を見学させて頂けることになり、
1月某日、まだまだ雪が残る栃木に行ってきました。

写真①

ダブルデイでも人気のホワイトシリーズやアムケトルなどの
製造現場が見られるということで、出張に行く数日前よりドキドキ・ワクワク!

そもそも、野田琺瑯さんとは・・・
昭和9年創業以来、80年以上も琺瑯づくりにこだわった老舗琺瑯メーカー。
琺瑯は鉄などの金属素材にガラスの釉薬でコーティングされており、錆びにくく・傷がつきにくい素材です。

また、鉄素材は熱効率が良く、直火の使用も可能で扱いやすく・機能的。
その琺瑯商品をシンプルでいておしゃれに製造されているのが野田琺瑯さんです。

まずはホワイトシリーズなどの基になる型を造る工場へ。

写真②

入ってすぐ目に入ったのが、ロール状の鉄板が
どんどんカットされて流れていく光景・・
(この時はバットが製造されていました。)
それを作業員の方が別の機械に運び、

写真③

金型が設置された機械へ通し、上から圧力をかけると、
すでにお店で販売されている、バットの形が露わに・・・
更に同じ作業員の方が隣の機械へ移動し、フチの部分のカットをします。

写真④

そして、別の作業員の方が流れてきたバットの型を先程の作業と同じように上から圧力をかける機械にセットし、フチの部分を内側に折り込むという工程を2回程繰り返します。

この作業を2回繰り返すことで、フチの部分がしっかり内側に入りフチの部分でケガをすることが無くなるそうです。

バットの型製造以外にもポトㇽの注ぎ口や持ち手を
接着する作業をされている方がいらっしゃり、
私がお伺いした時には4名ほどの方が作業されていました。
勝手な想像で何人もの方が作業されているのかと思っていたので、
思わぬ少人数にビックリしました。

続きはまた次回に。
後編では琺瑯がけの工場の様子をお伝えしたいと思います。


2016.01.26 11:30 category:お料理ダブルデイグッズバイヤー裏話

新年会で人気の一品は?

先日、わが家に
学生時代の友人+子どもたちが集まり、
新年会をしました。

みんなで食べ物を持ち寄り、
ワイワイ準備中です。

写真①

テーブルにのせきらないぐらいの
食べ物の量になりましたが…、
ちゃんと写真を撮る間も無く、
食べてしまいました。

私もはりきって
「リンゴと生ハムのサラダ」や、
写真②

「アクアパッツア」
写真③

パスタなどを作りました。

でも、一番みんなにレシピを聞かれたのが、
この「黒豆とクリームチーズのディップ」。

写真④

おせち料理の黒豆をアレンジしたものです。

食べ飽きて冷凍保存していた黒豆に、
クリームチーズと蜂蜜、生クリームを
少し混ぜただけなのですが、
これが大好評!

「お酒のおつまみにもなるね」
という声も。

また、普段は料理したら
すぐに食べるので気付かなかったのですが、

パスタを入れているお鍋を
テーブルに出してから1時間半ほど経っても、
まだ湯気が上がったままのお皿が。

写真4

中のパスタも温かく、
さらに底に付いた焦げがすぐに取れたので

「この鍋、ずっと温かい!」
「どうなっているの!?」「すごく良いね。」
とビックリされました。

DOUBLEDAYでは
一部の店舗にしか残っていないのですが、
【イタリアDESILVA社のテラコッタ製のお鍋】です。
日本の土鍋と同じような造りでできています。

「こんな風に商品の良さに
気付かされることもあるのだなぁ・・・」と
新しい発見をした新年会でした。


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