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2020.11.17 11:00 category:AntiqueDIY・リノベーションバイヤー裏話家具

G-PLANダイニングテーブルをメンテナンス

洗濯ものを
干すとき、取り込むとき
窓を開けるたびに思わず
「さっむ、、、」
と声にでてしまうようになりました。

もうそこまで冬がきていますね。
やっぱり、寒くなる前にやり過ごしていた事を
一気に片付けてしまいたい!というわけで
前回に引き続きまして
アンティーク家具のメンテナンス方法をご紹介します。

今回はG-PLAN(ジープラン)のダイニングテーブル、
ラウンドエクステンションテーブルです。

前回と同様にメンテナンスのポイントを3つご紹介します。
まず1つめはサイドボードと同じく、脚。
ラウンドエクステンションテーブルの最大の魅力である
伸張する天板をささえる脚には負荷がかかりやすいので
ぐらつき、緩みをまず確認します。

2つめは天板。
イギリスから入荷したものは
ほとんどがスムーズに開閉できる
状態ではありません。

開閉をよりスムーズにするため、コバンザメのように天板に
くっついてるスライドパーツを取り付けなおしたり、
削ったりして調整します。
この調整がなかなか難しく、経験豊富な職人でさえ
毎回頭を抱えてしまいます。

3つめは伸張用の天板。
伸張用の天板もスムーズに開閉できるか確認します。

組み直しの際には金具から取り外して調整します。
金具は汚れていたり、錆びていたりするものが多いので
ひとつひとつ綺麗に磨き上げます。

今回もメンテナンスのポイントを3つご紹介いたしました。
特殊な構造のダイニングテーブルなので
ご自宅ではやはり、、
難しいかもしれませんね。


2020.10.16 11:00 category:AntiqueDIY・リノベーション家具

G-PLANサイドボードをメンテナンス

イチョウの木がだんだんと色づいて
銀杏の実が落ち道路が荒々しくなってきました。
さわやかな秋をいかがお過ごしでしょうか?

暑くもなく、寒くもない心地よい季節です。
寒くなる前に、やり過ごしていた事を
一気に片付けてしまいましょう!

というわけで
アンティーク家具ブランドG-PLAN(ジープラン)から
Fresco(フレスコ)シリーズのサイドボードの
メンテナンスのポイントを押さえておきましょう。

こちらは前回も登場のショートサイズのサイドボード。
メンテナンス方法を3つご紹介します。

まず1つめは脚。
小ぶりな本体ですが収納力は大容量のため、
ささえる脚にいちばん負担がかかります。
ぐらつきや緩みがないか確認します。

2つめは引き出し。
真ん中の引き出しはカトラリーになっているため、
ほとんどがフェルト張りです。
オリジナルのフェルトは
毛羽立っていたり、汚れていたり
破れていたりするので張替えます。

引き出しがスムーズに開閉するか確認します。
開閉が重かったり、ひっかかりがあれば
本体のレール、もしくは引き出し側面の溝を
紙やすりなどで削ります。

3つめは扉。
引き出しと同じようにスムーズな開閉か確認します。
扉が本体に擦れていれば
扉をはずして擦れている箇所を紙やすりなどで削ります。

ご自宅でも出来るメンテナンスを
3つご紹介いたしました。
脚の確認や引き出し内のフェルト張替えは
工具がそろっていないとご自宅では
なかなか難しいかもしれませんね。

今後も簡単ですがメンテナンスのポイントをご紹介して
まいりますのでお楽しみに。


2017.05.30 11:00 category:DIY・リノベーションその他未分類

我が家の恒例行事

初めてのひとり暮らしスタートに合わせて、奮発して購入したテーブル。

今では子供用の机となり、月日を重ねていくとこんな感じに仕上がってしまいます。

このままでは可哀想なので、

花粉も落ち着いたこの時期に毎年恒例でメンテナンスをしています。

 

当然、子供用の机なので我が子に『磨け~』と号令を出して、

紙やすりで磨いていきます。

 

この黒いマジックの跡も、

しっかりと磨いてあげて、

 

鉛筆でついた黒ずみやマジック・サインペンなどのカラフルな落書きなど、

家族総出で磨いていきます。

 

数時間かけて・・・一通り磨き終わり!

 

ここからの仕上げは大人の仕事です!

と言っても、この頃には子供は飽きてしまってどっかに行ってしまい大人しかいないのですが・・・。

 

こんな感じで適当に削ったところを、

木目に沿って磨きあげていきます。

 

ようやく磨き終わり!!

 

最後にオイルを塗ってあげて完成です!

いつもはダブルデイでの販売しているオレンジオイルで仕上げるのですが、

今日はホームセンターで見かけて衝動買いしてしまったこのオイルで仕上げます。

お米からつくったオイルということで、

どんな香りがするのかな~と思っていたらほとんど無臭。

若干お米っぽい香りがするような気がしますが、

これは気のせいだな・・・と思いながらオイルを塗りこんでいきます。

 

何だかんだ半日作業となりましたが、

ようやく完成!!

 

この生まれ変わったテーブルをみて、

やっぱり無垢の家具って良いな~と毎年のようにつくづく思うのでした。

 

 


2017.02.21 11:30 category:DIY・リノベーションダブルデイグッズ

ダブルデイ×リノベーションのお部屋

DAY’sではDIYの記事が多いですが、
リノベーションも気になる!という方にぜひ読んでいただきたいのが
今日のお話。
ダブルデイでは、阪急不動産のトータルリノベーションサービス「Reno-Bloom」とコラボレーションをして、ダブルデイセレクトの家具や雑貨でモデルルームをコーディネートしています。

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★阪急不動産「Reno-Bloom」とは
住みたい街の中古物件探しから、
リノベーションの設計・施工、入居後のアフターサービスまで、
ワンストップで実現するリノベーションサービスのこと。
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すでに数件のコーディネートをさせていただいたのですが、
最新の物件をご紹介いたします!

◇「ブロド高槻」
阪急不動産がマンションを“一棟丸ごと”リノベーションした「ブロド高槻」というマンションの一室。“Modern Botanical”をテーマに、内装のご提案や家具・雑貨のセレクトをダブルデイでお手伝いさせていただきました。まさに『ダブルデイのある暮らし』!

ダイニングはキッチンとの一体感を出して。シックな印象にまとめています。

リビングの主役にはMEYER(マイヤー)カウチソファのヒッコリー柄をセレクト。
たっぷりの陽射しを浴びながらくつろげるお部屋に。

和室もモダンにコーディネート。
壁面をシックなアクセントクロス、畳は琉球風畳に。
和風を意識せず、ウォールアートにもあえてボタニカル柄をチョイス。

“Modern Botanical”のテーマに合わせて、新商品のインテリアプランツもたっぷりと。

実際にお部屋をコーディネートして家具や雑貨を配置してみると
商品がイキイキして見えるから不思議です。

ダブルデイとリノブルームのコラボレーションは
今後も予定していますので、随時DAY’sでもご紹介いたします!

【ブロド高槻】の物件情報はこちら
【阪急不動産のReno-Bloom】の詳細はこちら

※コーディネート商品にはダブルデイ各店で通常取扱いのない商品も含まれます。


2016.06.21 11:30 category:AntiqueDIY・リノベーション季節の愉しみ趣味

WALL ART

季節の変わり目にお部屋の模様替えをして
気分をリフレッシュされる方も多いのではないでしょうか?
私も模様替えは好きなのですが、
家具の配置は回り回ってだいたい同じ位置に落ち着きます。
家具の配置を頻繁に変えるのは大変ですが、
壁の装飾ならわりと手軽に変えられて、気分転換もできるので、
今回はWALL ARTの入れ替えをしてみました。

以前購入したビンテージのバスの行き先表示サインを
どこかに吊り下げようと思い、家の中を右往左往。
すでにポスターやフレームなどが陣取っていて手頃やスペースが見つかりません。

WALL ART1

そもそも壁面の数に対して飾りたい物が多すぎる我が家、
何かを出せば何かを片付ける必要があるのです。
という事で、バウハウスのポスターを壁から外し、刺繍でお花が描かれた
アメリカのヴィンテージフレームを飾ってみました。

WALL ART2

今度はその刺繍フレームを飾っていた壁が空いたところに
やっとバスサインの出番です。
天井ギリギリのところから吊り上げたら
少し足元があいちゃいましたが、まぁ良しとします。
このバスサインはタイベックやリネン素材ではなく
コットンの基布にハンドプリントで行先が1つ1つ印字されてあり、
マニア心をくすぐる作りです。 
玄関とリビングの間にある壁なのであまり目立ちませんが、
良くも悪くも前からそこにあったかのように馴染んでくれました。

WALL ART3

WALL ART4

次はどのWALL ARTが入れ替えで片付けられる事になることやら・・・


2015.12.04 11:30 category:DIY・リノベーションダブルデイグッズ季節の愉しみ

大掃除の前に!家具のメンテナンス

あっという間に今年も師走。
今年の汚れは今年の内に、
そろそろ大掃除の準備が必要ですね。

我が家は、家具が多いので
大掃除の日に家具のメンテナンスまですると
結構大変・・・。

なので今年は、気分転換も兼ねて
先に家具のメンテナンスを済ませてしまおうと

シドニー生まれのプレミアムなハウスクリーニングブランド
「Murchison-Hume(マーチソン・ヒューム)」の
家具用クリーナーを購入しました。

(キッチン周りで使えるクリーナーもついで買い。)

家具用クリーナーを
柔らかい布にしみ込ませて、
汚れ(黒ずみ)などが気になる箇所を
拭いていきます。

黒ずみなどの汚れは
このクリーナーで充分に落とせました。

ただ、猫と共に暮らしている我が家では、
2匹がところ構わず追いかけっこをして走り回るので
お気に入りの家具は傷まみれ。

しかし、焦る事なかれ!
次に“家具用のオイル”を使って
傷を目立たなくしていきます。

塗膜が削れた傷跡に
オイルによって新たな塗膜をはるので
底から劣化してくることも防げます。

クリーナーと同じく布にしみ込ませ、
木目に浸透させるように磨き上げるだけ。

わかりづらいかもしれませんが
すっかりキレイになりました!

ちなみにダブルデイでは、
オレンジ成分由来のメンテナンス材、
オイルとワックスをご用意しています。

我が家では猫が柑橘系を嫌うので使っていませんが、
オレンジの香りの爽やかな使い心地で
おすすめです。

気になる方はチェックしてみてくださいね。


2015.11.20 11:30 category:DIY・リノベーションバイヤー裏話

Merry DAY’s Christmasスタートしました!

ダブルデイのクリスマスがスタートしています!

今年のテーマは「Merry DAY’s Christmas」。
日々の暮らしが楽しく輝かしくなるような
デコレーショングッズやギフトアイテムなどを
ご用意しています。

ホームページ用に撮影した上の写真。
その中でひときわ目につくのが、壁に掛けられた
“パレットに描いたクリスマスツリー”ではないでしょうか。
(パレットとは、輸送に用いる
荷物を載せるための木製台のことです。)

実は、このツリーバイヤーの手描きなんです!!
撮影用に急きょ作ってもらったのですが、
手描きならではの温かみがあって、撮影現場でも
大好評でした。

9月某日、今度は「お店で使う」パレットツリーを
作成することに。
もちろん、こちらも手描きなので
DAY’sメンバーから3人を選抜!

パレットの形状が均一でなかったのと
3人それぞれの個性が出て、
ひとつひとつ異なる表情に仕上がりました。

各店舗では、こちらのパレットツリーに
オーナメントを付けて飾っています。

お近くの店舗には
どのツリーが届いているでしょうか?
ぜひ足を運んでみてくださいね。

※パレットツリーの展開がない店舗もございます。


2015.03.20 11:30 category:AntiqueDIY・リノベーションお出かけ・旅行お料理ダブルデイグッズ

待ちに待ったお宅訪問

先日、会社の先輩宅に遊びに行ってきました。

『とても計算された設計でかっこいいお家』と
DAY’s仲間にも評判だったので、
お邪魔する日をずっと心待ちにしていました。

ワクワクして玄関のドアを開けると、
広い玄関にはとても大きな古木のミラーが置かれ、
その奥にはブルーにペンディングされた各部屋のドアが。
とっても印象的で素敵でした。

さっそく、ダイニングではG-planのラウンドテーブルに
美味しそうな料理たちがずらりと並べられ…。

テーマは『サラダパーティ』です!

大きな窓から差し込む心地よい日差しと、
美味しい手料理、素敵なインテリアに囲まれて、
とっても幸せなひとときでした。

そして、リビングでさりげなく置かれていた
子供用の“ロッキングチェア”。

ゆらゆら揺られて、ちょこんと座っている
お子さんがこれまたかわいくて。

ちなみに、ダブルデイアンティークヤード西宮店で
ご購入された代物だそうですよ。

風のうわさで「取材NG」と聞いていたので、
控え目にしか写真を撮らなかったのですが、
実はまったく問題なし!だったようで…。

『ダブルデイのあるくらし』がテーマのこのお家を
もっといっぱい紹介したかった…!

また今度改めてご紹介します。


2015.03.03 11:30 category:AntiqueDIY・リノベーションダブルデイグッズ趣味

椅子の座面張替え

ほぼ趣味になりつつあるDIYですが、
最近は洗面台周りの棚やお店で使う什器など
木工がメインのDIYばかりでした。

そんな中、久しぶりに木工以外のDIY作業をすることに。
「椅子の座面の張替え」です。

DIYというには簡易すぎる作業。
実際、所要時間も30分程度なので
自分で何か作業をやってみたい方にはお勧めです。

それでは早速作業開始です。

まず、張替え用の生地にアイロンをかけます。
(仕上がりが綺麗になります。)
アンティークの椅子を購入した際に
一緒に張替え用として購入していた生地を使いました。

次に、座面を椅子本体から外します。
マイナスドライバー1本ですぐに外れます。

続いて、座面を張替えるメイン作業に取り掛かります。
古い生地を剥がす際に、生地と座板の間のウレタンを
破ってしまう恐れがあるため、

「張替え」ではなく
「上から新しい生地を被せるように張る」簡単な作業にしました。

いよいよ作業の山場!
ホビータッカーで生地を座板へ固定します。

座面表面に緩みや皺が寄らないように
“対角線上に固定していく”のがポイントです。

…と言っておきながら
タッカー打ち作業に没頭するあまり、
気がつけば端から順番にタッカーで固定してしまいました。
裏返してみると、案の定生地に緩みが…!!

何箇所かカッターを外し、緩みのあった箇所を
ピンとひぱっりながら再固定し完成です!


※左が張替え前→右が張替え後

作業自体は簡単ですが、やってみると
ついつい完成度を求めてしまい
細かい粗が気になるのは男子目線(?)なのでしょうか。

ともあれ座面が新しくなった椅子は
何だか新しく我が家にやってきた家具のようで
良い気分転換になりました。

イギリスや北欧の60年代、70年代の椅子達は
簡単に手入れできる優れた構造も
その良さに一つだなと改めて思いました。


2014.11.13 11:30 category:AntiqueDIY・リノベーションダブルデイグッズバイヤー裏話

Vintage Tool

アンティーク買い付け出張の際、
自分用のお土産として、少しづつ購入してきた
1950年代の工具たち。

鉋、ウエイト、鋏、レベル。
ドライバー、金槌、スケール…。

実用性を重視してデザインされた工具たちは
まさに「用の美」。
長い年月を経て味わい深くなった鉄や木部は
武骨さを通り越え、温もりも感じられます。

前オーナー達が大切に使ってきているので
どれも現役として使えるものばかりです。

物が好きでこの業界に入り、今日に至ります。

出張先で何気なく出会った、
これらの道具たちを見て触れていると
忘れがちになってしまう事を思い出します。

物や道具にも命が宿っていて
大切に扱い、メンテナンスすればするほど
扱う人に応えて良い表情になってくれるのだという事を。


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