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2023.05.16 11:00 category:キッチンバイヤー裏話

季節を彩る硝子工芸品「津軽びいどろ」

初夏のような陽気になると、
グラスやガラスのお皿の出番ですね。
これからの季節におすすめの硝子
“津軽びいどろ”をご紹介します。


「津軽びいどろ」は、青森県の伝統工芸品。
元々は、漁業用の硝子の浮き球を作っていた
「北洋硝子」が、その技術を活かして、
グラスや花器など日々の暮らしを
豊かにするアイテムを作っています。
「びいどろ」とは、
ポルトガル語で「ガラス」を意味します。


特徴は、何と言ってもそのカラフルな色!
日本の四季折々の
多彩な色が表現されています。

ちなみに、こちらの黄色は「向日葵」、
ブルーは「紫陽花」のイメージです。


50年前から独自で開発している
130色もの色ガラスを使い、
カラフルで綺麗なガラスができています。


「スピン成形」という型を用いた成形方法です。
津軽びいどろの手造り硝子といえばの
「宙吹き」ではありませんが、
職人さんの熟練した技術が
必要なことには変わりはありません。
また、型なので生産数量が
「宙吹き」よりは多くできるので、
日常使い品として買いやすい価格になっています。


もともと人気で生産が
追いついていなかったそうですが、
この何年かはコロナ禍で、
さらに生産が追いつかない事態に。

硝子の工場は硝子炉を
稼働させ続けないといけないそうで、
スタッフの方が絶対に
コロナに感染しないよう、
出勤人数を調整したり、
とても大変だったとのこと。

こちらは、「あおもりの海 盃セット」。
4つの異なる青色の盃のセットです。
それぞれ、青森を取り囲む
「日本海」「津軽海峡」「太平洋」「陸奥湾」の
色が表現されています。


綺麗な海を守る取り組みにも、
貢献されています。

ガラスの透明感や質感、
光が当たった時の綺麗な輝きは、
ほかの素材には無い魅力ですね。
ぜひぜひ、これからの季節に
取り入れてみてくださいね。


2023.04.18 11:00 category:キッチンダブルデイグッズバイヤー裏話

母の日にも!おすすめのギフトアイテム

今年は、5月14日が母の日ですね。
母の日だけでなく、
久しぶりにお会いする方や、お祝いなどに
ギフトを探されている方は多いと思います。
今回は、ほかには無い、
おすすめのギフトをご紹介します。

まずは、信楽で作陶されている
厳陶房さんで作っていただいた、
ダブルデイだけの箱入りギフトです。

厳陶房さんと言えば「さくらんぼ」と、
ダブルデイオリジナルの「イロイロまる」の
高台湯呑と5寸皿セット。


さくらんぼは、もう20年以上ずっと人気の
超ロングセラー柄で、
「これまでどんな新柄を作っても
さくらんぼ柄にはかなわない。」
と聞いて、果敢にチャレンジをしたのが
「イロイロまる」。
さくらんぼに負けず、奮闘中です。
100色以上の紙の中から選んだ、
とても綺麗なイエローの紙箱も、ポイントです。



次にご紹介するのが、動物マグと猫プレート


猫マグが人気で、新アイテムを作りました。



ダブルデイオリジナルの犬マグは、
最初のサンプルが「牛」に見えて、、
何度も耳の長さなど
微妙な柄の調整をしていただいた苦労作です。
お店に並ぶ商品を見た時は、ジーンときました。


美濃焼の窯元さんで、1点1点手描きのため、
顔や表情が少しずつ異なるのがポイント。


最後にご紹介するのが、
インドのブロックプリントのエプロン
気の遠くなるような時間をかけて
作られるファブリックは、
手仕事ならではのプリントのずれやかすれ、
にじみなどの味わい深さを持っています。
毎日の家事が楽しくなる華やか4色を揃えました。


ほかにも、ギフトアイテムを
多数揃えております。
大切な方への贈りものを、
ぜひ、ダブルデイでお選びくださいね。


2023.03.24 11:00 category:お料理キッチンダブルデイグッズバイヤー裏話

朝食時間を楽しく!美味しく!

気持ちのいい春の朝。
一日の始まりに、お気に入りのうつわやツールで、
特別な食卓にしてみませんか。

そんな時におすすめのアイテムをご紹介します。



まずは、信楽焼のツートーンシリーズ


信楽の立志窯さんで、ダブルデイオリジナルの
日常使いのうつわを作っていただきました。
素地のテラコッタの土の風合いと、
釉薬をかけたところのコントラストがとても良く、
最初見た時は、海外のうつわのようだなと思いました。

温かみがありながら、シルエットが綺麗なのがポイント。
軽くて薄いので、ぽってりしすぎていないところも◎

スクエアのプレートはリムが深めなので、
汁気があるものでもOK!
和食にも洋食にも使えます。


ボデガのようなカップは、一番のお気に入りで、
飲み物を入れても小鉢としても使えます。


何度も登場している画像のランチョンマットやトレーは、
インドネシアのロンボク島にて、
職人の手作業により作られています。
ラタンにポリエステルのテープを
1本ずつくぐらせ巻き付けています。

去年もとても好評だったものに、
今年はモダンでシックなブラックと、
明るいイエローを新色で追加。
柄を入れたり、異素材を加えたり、
サンプルを作ってもらったのですが、
結局シンプルなものが一番良く、採用になりました。
渋い和食器も、カラフルな洋食器も、
びっくりするぐらい色んなうつわを受け止めてくれる
包容力のあるラタンシリーズです。


最後にご紹介するのが、ケニアの工房で職人による手作りの
木製アニマルスプーン・箸置きと、
オリーブの木と牛骨をていねいに加工した
スプーンとコースター。
一目で虜になる動物たちです。

日本・インドネシア・ケニアと、
様々な国でていねいに作られたものばかり。
(ちなみに、最初の画像の食器の下のクロスは、ペルシャ更紗です。)


ぜひ、お気に入りのアイテムで充実した日々をお過ごしください。


2023.02.28 11:00 category:お料理キッチン

信楽焼 宇田隆和さん

まだまだ肌寒い日もありますが、
春が確実に近づいているのを感じますね。

この時期、花屋に並ぶ春の花は
とてもカラフルで綺麗で、心躍ります。

そんな、今の季節におすすめの
個人的にもとても好きな信楽焼
宇田隆和さんの器をご紹介します。

宇田隆和さんは、白耀(はくよう)という
艶を抑えた乳白色の釉薬の
ニュアンスのある白が特徴です。

春の花や果物の色がとても映えますね。

ほとんどがダブルデイ用に
作ってくださったものばかりで、
びっくりするほど依頼通りに
サンプルができ上がるので、
今回は修正無しでオーダーしました。

これまで、お皿やゆのみなど
ベーシックなものばかりでしたが、
今回水差しや高杯(コンポート皿)など、
インテリアにもなるものを新たに加えてもらっています。

小さいサイズのコンポート皿は、
アクセサリー置きにもぴったりです。

私のこだわりポイントは、
一番下の土の素地部分が見えるのが
かわいいなと思い、
あえて素地部分を残してもらうように
お願いしました。

宇田さんの工房では、
大きいサイズのコンポート皿に
みかんが山盛り置かれていて、
それもよかったです。

リムボウルはシルエットがとても綺麗で、
パスタやサラダ、果物など何を入れても
さまになります。

急須はとても技術がいるそうですが、
宇田さんの得意アイテムです。

飲み物を注ぎやすい注ぎ口になっています。

ゆったりとくつろぐお茶の時間を、
より豊かなものにしてくれます。

お気に入りの器で
春を迎える準備をされてみては、
いかがでしょうか。


2023.02.03 11:00 category:キッチンバイヤー裏話

産地出張レポート”美濃焼”

1月末の寒波の合間を縫って、
”美濃焼”の産地、岐阜県を訪れました。

次の23年秋以降の商品企画の打合せです。

和食器の窯元さんを訪れると、
いつもその手間暇かかる仕事にびっくりしたり、
これがこんな風に作られていたんだ!
と驚いたりする事ばかりです。

沢山ある窯元さんの中で、
今回お伺いしたのが
「正陶苑(しょうとうえん)さん」。

毎回行く度に新しいものを作られていて、
エネルギッシュで温かみのある
お人柄の正陶苑さんのご夫婦、

お人柄通りの温かみのある
手の込んだ器を作られています。

所狭しと並べられた
沢山のサンプルの山から、
形やデザイン、色や土の色など、選んで
サンプルを依頼します。

目が回りそうになりますが、、、

人気のマグカップの新柄も
サンプルのご依頼ができました。

その次が、「兵山窯さん」。
錆カイラギが人気の、伝統ある窯元さんです。

ちょうど、窯上がり直後で
焼き上がった器を取り出されていました。

女性スタッフの方々が
綺麗に積みあがった器を
テキパキとカゴに入れていかれていました。

そして、今回は初めて
作業場なども見せていただきました。

土を型で丸い形にし、
さらにそれを手で削ったり、
歪ませたりといった作業をされていて、
見ているとずーっと見ていたくなりました。

錆カイラギは、素焼きの後に
一度サビにつけ、その後
サビを洗い流すという
独自の製法により、
化粧土の裂け目にサビが残り、
ヒビ模様が際立つ、
他には無い表情の器ですが
とても手間がかかる製法だそうです。

個人的にも、以前から
とても好きな器です。

今回は、古い見本置き場も
見せていただきました。

それ以外にも、リムドットや
ワイドリムシリーズを導入している窯元さんや
業務用の食器をメインにされている窯元さんへ訪問。

ちょうど、リムドットの釉薬掛け作業中で、
ハサミのようなものでつまんで、
1点1点バケツに入った釉薬を掛けられていました。

こちらは、焼き上がった器を
取り出されていましたが、
まだ器が熱いので
箸で奥の器を移動させているところ。

これ以外にも沢山の作業があり、
手間をかけて素敵な器が作られていました。

全部載せられないのが、
もどかしいところではありますが、、、

色々と新しい発見もあり、
秋に良い器がお届けできるのを楽しみにしています。


2023.01.10 11:00 category:お料理キッチン

カラフルで、心ときめくガラスの器たち

新しい年を迎え、
普段使いのアイテムを見直したくなりますね。

ティータイムやデザートタイムに
特別感を感じさせてくれるアイテムのご紹介です。

アートを日常に取り入れることを提案する
プロダクトブランド「amabro/アマブロ」より
ツートーンカラーが目を引くマグカップ。

少しレトロな雰囲気や、ポップさがあり、
他には無いマグカップです。

別売りのプレートと組み合わせれば、
素敵なカップ&ソーサーに!

マグと同じ色で揃えても
あえて違う色を選んでも、
色遊びが楽しめます。

バイカラーのガラスは、
見る角度によって
色が重なるのも楽しさのひとつ。

日中は窓からの光が透けて揺らめき、
夜には部屋のライトが映し出す影を味わえます。

耐熱ガラスで作られているので、
電子レンジ、食洗機にも対応しています。

また、こちらはポッテリとした
フォルムが特徴のデザートボウル。

雪玉を思わせる「SNOW BOWL (スノーボウル)」は、
”雪かき”をテーマとしており、
アイスなどのデザートや、ヨーグルト、
フルーツの器として使用できるサイズです。

「デザ―トカップ」は、
想像以上に実用性が高く、
どんなお料理にも使えます。

スイーツはもちろんのこと、
サラダやおつまみ、お惣菜なども。

こちらも、耐熱ガラスで作られているので、
電子レンジにも対応しています。

スープや副菜の温めなおしにも◎

また、スノーボウルと一緒に使える
とてもかわいいシャベルの形をモチーフにした
ガラスのスプーンです。

どれもレトロな雰囲気があり、
心ときめくカラフルな色合いに仕上がっています。

遊び心のある楽しいアイテムで、
日常に特別感をプラスしてみては、いかがでしょうか。


2022.12.09 11:00 category:お料理キッチンバイヤー裏話季節の愉しみ

迎春の器と撮影裏話

早いものでもう師走、
あと20日ほどで新しい年を迎えますね。

新しい年が明るく、楽しく、良い一年になりますように。

お正月には縁起の良いお飾りやうつわを揃えて、
新しい年を気持ちよく迎えたいですね。

そんな時におすすめの商品をご紹介します。

まずは、有田焼の窯元さんで作陶いただいている
ダブルデイオリジナルの和食器。

品があって、特別な料理を引き立てる華やかさがありながら、
普段使いにも使える柄を描いていただきました。

色合いがとても綺麗で、絵付けが魅力的ながら、
軽くて薄くて少し深さがあるので、
使い勝手の良い器です。

次に、こちらは食卓のアクセントになる、華やかな器。

古伊万里風の菊柄の器です。
海外でも人気だそうです。

こちらは、山中漆器の
「我戸幹男商店」さんの漆器です。

黒はダブルデイオリジナルカラーで、
右側がもともとあったプレーンカラー。

こちらは、私も愛用していまして、
まず見た目のデザインが綺麗、
食器棚にあるだけでうっとりするので、
いつも目につくところに置いています。

そして、木の質感が本当に良い、
触って良し、持って良し。
さらに、とても薄くて軽くて、口当たりが良い!

感動する汁椀です。

汁もの以外にも、小鉢としても使えるので、
汎用性があり、とてもおすすめです。

最後に、吉野檜の重箱です。

和歌山にて大正5年創業の
漆器メーカーで作っていただいている、
モダンでスタイリッシュな現代の
ライフスタイルに合わせて
普段使いもできるお重です。

蓋には、「紀州漆器」の技術を用い、
本体部分は世界遺産熊野の
吉野ひのきの間伐材を使用しています。

こちらの、迎春のポスター撮影ですが、
毎年8月に撮影していまして、
「おせち」の食材を集めるのが、本当に大変!!

いつも苦労しながら、食材を調達して、
撮影前日に自宅でせっせとおせちを作っています。

南天の赤い実は、この時期
まだ緑の実なので、
スタッフが絵具で赤く塗っています。

そんな事を思い出しながら、
一年を振り返り、
また良い一年が迎えられますように。


2022.11.15 11:00 category:キッチン季節の愉しみ

ほっこり、あったか料理

良い天気の日が続いていますが、
そろそろ温かい料理が食べたくなる季節ですね。

自宅でも、秋のキャンプシーンにも、
これからの季節におすすめの
アイテムをご紹介します。

こちらのCORONオーブンボウルは、
美濃焼の窯元さんで作られている
陶器の耐熱ボウルです。
土鍋を作る時に使う土を
独自のブレンドで調合して作られているので、
電子レンジ、オーブン、トースターに使用可能です。

蒸し物、オーブン料理など、
何でも作れて、そのまま食卓に出して
器として使用できる万能なアイテムです。

コロンとした丸みを帯びたかたちもかわいく、
マットな釉薬で、釉薬のムラや風合いもあり、
食卓で、他の和食器との相性も◎。

ポスター撮影のために、
何度も自宅でグラタンなど試作を作ってみましたが、
とてもうまくいきました。

ちょうど、1人分にぴったりの大きさで、
スープカップとしても使えるなと思いました。

焦げ目など付いたら取れにくそうかなと思っていましたが、
そんな事なく、綺麗に取れて、
使い勝手も良く、調理してそのまま食卓に出せるので、
洗い物も減り、主婦には助かる器です。

こちらは、LODGE(ロッジ)のスキレット。

アメリカで120年以上もの歴史ある
キャストアイアン(鋳鉄)を作っているメーカーです。

直火はもちろん、IHでも使えるうえ、
ハンドル部分まで全て鋳鉄ですので、
オーブンにそのまま加熱できます。

私も長く愛用していますが、
LODGEを使いだしてから
フライパン料理を美味しく作れるようになりました。

特に、直火の高温調理ができるので、
チャーハンがパラパラになったり、
野菜を焼くだけのシンプルな料理が、
素材の旨味を引き出してくれたり、
焼き料理に最適だなと感じています。

アウトドアで使う方も多いそうですので、
ぜひぜひ、これからの季節におすすめです。


2022.10.21 11:00 category:お料理キッチン季節の愉しみ趣味

美味しいご飯のための、道具や飯碗

新米の美味しい季節ですね。
お気に入りの飯碗で食べるご飯で
日々の食事がより楽しくなるように、
ダブルデイオリジナルの飯碗を中心にご紹介いたします。

こちらは、美濃焼の正陶苑さんで作っていただいた
ダブルデイオリジナルオリジナルの飯碗。

陶器であたたかみがあり、
絵柄も一つ一つこだわって作ったもの。

民芸っぽい絵柄のものや、
北欧っぽい絵柄のものなど、
それぞれの釉薬・絵柄に合う土を選び、
完成しました。

毎日使っていくうちに
どんどん愛着が沸いてくると良いなと思っています。

こちらは、波佐見焼の長十郎窯で作っていただいた、
こちらもダブルデイオリジナルの飯碗。

こちらは陶器ですが、粒子が細かいので、
丈夫でとても軽く持ちやすいのが特徴。

シュッとしたデザインも他には無く、
飯碗以外にもボウルとしても使えて、
使い勝手が良い器です。

こちらは、信楽焼 紫香陶房のかけ分け飯碗・湯吞。

伝統工芸士の紫香陶房 小西啓吾さん作で、
三色の釉薬を重ねてかけており、
1点1点異なる綺麗なグラデーションが特徴です。

信楽焼ならではの、あたたかみのある
土の優しい風合いも、持った時に手に馴染む飯碗です。

こちらも信楽焼の炊飯釜。

とにかく早く炊けて、
火の通り方と熱の巡りによって
米が立ち美味しくなります。

玄米も炊く事ができます。
あえて持ち手を無くしたデザインで、
ころんとしていて、丸みを帯びた佇まいが
愛らしいですね。

「飴釉」と、信楽ならではの「緋色」が特徴。
「緋色」は、別名「スカーレット」。

土に含まれる鉄分が焼成時に酸化することで、
素地が赤褐色に発色します。

私もこちらのごはん鍋を使っていますが、
初めて使った時はごはんの美味しさにビックリしました。

いつものジャーと全然違います。
おこげまで、とても美味しかったです。

蒸気が上がってくる様子を見ているのも、楽しく、
作る過程を楽しめるのも、とても良いなと思いました。


2022.09.27 11:00 category:キッチン

美味しいコーヒーのための、マグカップ

あたたかいコーヒーが飲みたくなる季節になりました。

朝の目覚めのコーヒー、ランチの後のコーヒー、
夕方ほっと一息つく時のコーヒー。
忙しい毎日の中で、大切な時間です。

毎日使うものだからこそ、
お気に入りのこだわりのマグカップで飲みたいものですね。

そんな時におすすめのマグカップをご紹介します。

まずは、美濃焼 正陶苑の
ダブルデイオリジナルマグカップ。

少しエスニックなテイストのものなど、
他に無いデザインで作っていただきました。

こちらは、一番人気の猫マグ。
白以外にも、黒ネコもいます。

1点1点手描きなので、表情が微妙に異なり、
お気に入りのひとつを選んでいただけます。

猫マグの後ろに見えるレリーフのマグカップは、
瀬戸のかしわ窯のもの。

三角と四角のレリーフがかわいらしく、
レトロで、コーヒーアイテムとの相性も良く、
ほっと一息する時間のおともにぴったりな雰囲気です。

陶器のスプーンは、信楽の窯元で、
職人さんが1点1点手作業で作ってくれているもの。

こちらは、ダブルデイで定番人気の
オリジナルPlaisirシリーズの新色マグカップ。

他にはない絶妙な色合いのマットな釉薬が特徴で、
優しい土の素地部分が下に少し見え、
あたたかみのあるマグカップです。

ぜひぜひ、沢山のこだわりのマグカップの中から、
お気に入りの1点を見つけてくださいね。


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