Recommend

2013.12.16 11:00 category:その他

伊丹 → 羽田

飛行機利用の東京出張の際に、運よく窓側の席が取れたときは、
子どもみたいにずっと窓にかじりついています。
天気がよいときは、すべての風景がいわば“ナマの地図”で
地図好きの私にとっては至福の時間です。
CAさんの心の声が聞こえるようですが、
・・・気にしません。

最大の見所は、なんといっても「富士山」。

伊勢湾上空を過ぎたころからソワソワを抑えられません。
天候によってはかなり遠くからでも見えます。

浜名湖上空から

浮世絵でおなじみの駿河湾(の上空)から

房総半島上空から

地上から見上げたときの姿にはかないませんが、
それでもその美しさと存在感に圧倒されます
湘南育ちの友人は
「子どものときから毎日見てたし。ただのデカい山。」と
身も蓋もないことを言ってくれますが、
きっと照れ隠しに違いないと思っています。

かなりピンボケですが、ベイブリッジから


2013.12.13 11:00 category:その他

ベルギーアンティーク買付け日記

もう随分と日が経ってしまいましたが、
この夏の終わりに新しい品揃えとして
ベルギーにアンティークの買い付けに行ってきました。

写真はブリュッセル南駅

1954年開業のとても趣のある駅です。
運行掲示板がアナログでカタカタと動きます。
いつもながらに思うことは、ヨーロッパは街中がアンティークということです。
新しいものが次々と現れる日本とは全く違った感覚に陥ります。

さて、買い付けの方はというと
訪れたディーラーさんはみなさんバカンス明けて商品は少なかったものの、
これまでなかなか入手できなかったいくつか見つかりました。
アンティークとはいっても生産されたのは1950年代から60年代と比較的新しく、
またベルギーアンティークの特徴として、フランスの影響を受けたものが多くあります。
猫足だったり、曲線だったり・・・・。
ラタン編みの装飾やカービングにも女性らしさが感じられます。
サイズも小ぶりなので、選んでいただきやすいのではないでしょうか。

写真の小さなキャビネットは、本来壁にセットして、ティーカップなどを飾るためのもの。
側面もガラスになっているので、とてもエレガンスです。
目聡いお客様には、すでに店頭でご覧になり喜んでいただけたようです。


2013.12.09 17:29 category:その他

消しゴムはんこ

急に思い立って、消しゴムにERCOLチェアとチャーチチェアを彫ってみました。
はんこ専用の消しゴムに、トレーシングペーパーに描いたイラストを転写して
彫刻刀やデザインカッターで彫っていきます。

上のERCOLは転写して周囲の余計な部分を落としたもの、
下のチャーチは白くしたい部分を彫ったものです。
うまく彫れたかしら・・・とドキドキしながら紙に押してみると・・・・!

なかなか雰囲気出てるのでは?!と自画自賛。
赤いインクのものはERCOLのスクールチェア(のつもり)です。

今回、スクールチェアは彫刻刀で、ほかの2脚はデザインカッターで彫りました。
デザインカッターを使うと作りやすいのですが、線がきれいに仕上がりすぎるので
独特のニュアンスを出すにはやっぱり彫刻刀が良いようです。

今年も早いもので、そろそろ年賀状の準備をする季節。
消しゴムはんこで馬でも彫ろうか、その前にG-PLANのチェアも彫ろうか・・・
と考えている間に年が明けてしまわないようにしなくては!


2013.12.07 09:19 category:その他

毛糸玉

子供のころ、冬になると炬燵でみかんを食べながら
母が編み物をしているのをじーっと見ていたことがあります。

ただ、母はいつも何かをせっせと編んでいましたが、
完成品の記憶がほとんどありません。
今になって、母は一体何を編んでいたんだろう?と考えることがたまにあります。

先週末、そんな母の編み物をする姿がふいに浮かんできて
衝動的に毛糸を買いました。

毛糸を買ったものの、何か編むものを決めているわけではなく。
でもせっかくなのでマフラーぐらいは編もうかと思ってみたりしています。

こうしてカゴに毛糸玉を入れて部屋に置いておくと、
それだけでなんだかほっこり暖かな気分になるから不思議です。

このまま冬の間飾っておいてもいいなぁ…とも思ったのですが、
我が家のネコがどうしても気になるようで。
気が付くと床に落としてころがして遊んでいます。

というわけで、使い物にならなくなる前に
何か編んでしまわなければと焦りつつ、
私もネコも毛糸玉を見て、触って楽しんでいます。


2013.12.02 14:52 category:その他

クリスマスリースに四苦八苦

六甲山でのトレッキングの帰り、高山植物園にて
手作りリースのワークショップが行われているのを発見!
日を改め、参加してきました。

スタッフの方からのアドバイスや見本を手本にし、
使い慣れないグルーガンを握りしめ
壊れそうな木の実との格闘。

最初は戸惑いつつも
なんとか様になる形に仕上がりました。

いざ作ったまでは良かったのですが
今までリースを飾る習慣のなかった我が家。

吊り下げる場所探しに四苦八苦。
賃貸なので壁にも穴は開けたくないし
力作を愛猫MEIのおもちゃにされるのも・・・

行きついた先が、トイレの中という始末。

吊場所を探し続けた自分と、
リースを手中に収めんと狙い続けてたMEI。

気が付けば夕暮れ時
クリスマスリースに四苦八苦した1日でした。


2013.11.25 12:05 category:その他

北アルプス

先日、北アルプスの燕岳(つばくろだけ)に行ってきました。
燕岳は日本アルプスの中でも整備が整っているので、
最初にアルプスを登るのに選ぶ方が多いので私のような初心者レベルでも登れるという事と、
山頂に「泊まってみたい山小屋NO.1」と言われる「燕山荘(えんざんそう)」もあるので、決めました。

当日は雨こそ降らなかったものの、
曇り空で登っている途中では周りの山々も見ることが出来ないお天気だったのですが、
山頂近くに着くと晴れて、雲の上の360°パノラマのアルプスの絶景が目の前に現れました。
山頂付近は紅葉の時期はすでに終わり、周りの山もうっすらと雪が積もっていて、
ナナカマドの赤も自然の色とは思えない鮮やかさで映えていました。
そして、雲の合間に見える槍ヶ岳を遠くに発見した時は本当に感動しました。 

そして更に感動な事に、燕岳山頂に着くとすぐに「ブロッケン現象」と言われる虹のような輪が目の前に現れ、私達の影がその輪の中に見ることが出来ました!!
(写真ではわかりにくいのが残念ですが…)

初アルプスの絶景の感動の余韻も残ったまま燕山荘に着くと、
やはり泊まってみたい山小屋NO.1と言われるだけあって、
大正10年設立という歴史を感じる室内の木の温もりに包まれた空間で料理もおいしく、
窓からもアルプスの景色が絵のように見え、快適な時間を過ごせました。
また必ず行ってみたいです。

自然の景色にふれるといつもその大きさに感動して、
「また明日からがんばろう!」というパワーをもらいます。
今回は絶景でいつもより大きなパワーをもらいました。
来年には遠くに見えたあの槍ヶ岳に登ってみたいです。


2013.11.19 08:31 category:その他

秋の色?

街ではクリスマス装飾が始まり、
晩秋を省略していきなり冬になった印象もありますが、
いつもより少し遅れ気味ながら、やはり秋はちゃんと来ていて、
家の近所もいつの間にか秋の色にあふれています。

このツワブキは数年前から水路の底に根づいていて
散歩するご近所さんたちの目を楽しませています

うちの庭でも
マルバノキの葉が赤いハートになりました。

???

なぜかその横で
ヒュウガミズキが一輪、寒さに震えています。

まだちょっと早かったようですね。


2013.11.13 15:36 category:その他

先日、友人の結婚式・披露宴に出席しました。

小学校からの友人で、お互い社会人になった今も
年に4~6回くらいは会う間柄。

彼女とは同業者で好きな物や事の趣味が合うので、
2人で北欧旅行にも行った事もあります。
私の大好きな友人のひとり。

そんな、趣味が合う友人の式でしたので
自分好みの「ツボ」がいっぱいでした。

まず、招待状、席次表やメニュー表などは
印刷以外、クリエイターである旦那さんの手作りらしく
ブルーと白で統一されたグラフィック。
植物と鳥がモチーフで柔らかい印象のとても素敵な製作物でした。
(こちらに載せられないのが残念です)

こちらは同じくブルーと白で統一されたケーキ。
ドットとストライプ。

料理はもちろん美味しくて、会場の建物も由緒ある日本家屋で大きな庭園付き。
すべてに2人のセンスがあふれていました。

そんな、素敵な素敵な宴になんと!
私が製作したウェルカムボードが!

周りにたくさんクリエイターさんがいらっしゃるのに
私に注文してくださったのです。嬉しい…。

彼女を思い浮かべながら一生懸命製作しました。
キャンバスにアクリル絵の具で描いてあり、
文字部分は印刷しています。

人生の大きな節目に少しでも携われる事が出来て本当に光栄です。

ご両親・ご親族、たくさんの友人たちみんなが心から祝福していて
みんなが嬉しそうにしている。

とてもあたたかい気持ちになれました。


2013.11.12 10:59 category:その他

冬の足音はここにも…

DAY’s仲間も最近はオーブンウェアやニット、Christmasアイテムなど冬支度の話題が増えてきましたが、この人も例外ではない様子。

うちの愛息子です。
ちょっと前までは冷たいところを探してダラリ~だったのに…
ここ最近は昼間でも陽のあたるギャッベの上か、
TWEED MILLのブランケットに覆われたバスケットの中でご満悦。

先日、そろそろメンテナンスしてみるかと
ストーブをひっぱり出して試しに点けてみたところ…

真っ先に近づいてたちまちこんな状況。

君専用のではないからね!

もう冬はそこまで来てるということですね。


2013.10.18 11:00 category:その他

買い付け出張 キルト編

まだ本格的な秋も冬もやってきていないのですが、
もうそろそろ来年春にお届けする新商品を決める時期がやってきております。
出張に出向いたのは8月後半。
ここ数年キルトをつくっていただいている中国・上海近郊の工場まで伺いました。

キルトといえば少しカントリーな雰囲気のものが多く、
もちろんそれも個人的には好きなのですが、
イギリスのヴィンテージ家具や古材を使ったダブルデイの家具とも相性の良い
個性的なものが作れないかと、オリジナルキルトの企画をスタートしました。

どこか懐かしさを感じるその個性的な柄は、膨大なストック生地の中にあります。
千枚近くある柄の中から、まずはイメージに合うものをピックアップします。
ストックから100枚単位の生地を打ち合わせスペースまで運んではえらぶ、
運んではえらぶを繰り返し、すっかり汗だくになった頃ようやく数10枚まで絞り込みます。
次に色別に整理し、テイストや柄の大きさ、そして裏地に使う生地も含めて
バランスを見ながら絞り込んでいきます。

実はこのキルト、コンピュータによって制御されたミシンではなく複雑な柄も
すべて普通のミシンを使ってキルトステッチを入れていただいています。
今では数少なくなった熟練のスタッフの方の手によって、ていねいに作り上げているのです。

また出来上がる商品は最終工程で洗いをかけ、さらに風合いが増すため、
できる限り最終製品に近い状態でバランスを見たかったので、
選んだ生地をその場で縫製していただきました。
出来上がったのが写真の柄です。
来年のテーマにも合うよう、よりカントリー色を薄めてデニムやリネンの
ファブリックを使った家具にぴったりとものができるではと期待しています。

次は、ヨーロッパ出張について書きたいと思います。
お楽しみに!


 « 1 2 3 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 »
PAGETOP