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2013.10.16 10:57 category:その他

瀬戸内国際芸術祭 2013

3年に一度、瀬戸内の島々を舞台に開催されるアートの祭典
瀬戸内国際芸術祭に行ってきました。

瀬戸内海の12の島と高松・宇野のうち、私が行く事が出来たのは
直島、豊島、小豆島、男木島、女木島。
フェリーや高速船で島々を渡ります。
普段船に乗らない私は終始ワクワクしっぱなし。
水しぶきが掛かる事すら楽しく感じます。

芸術作品については、驚きと衝撃の連続でした。
「可愛いもの」から「考えさせられるもの」まで。
「百聞は一見にしかず」
興味がある方は行ってみてください。

私の一番の衝撃は豊島美術館。
棚田の中にある美術館で、建築とアート、そして自然が
あわさった空間でした。
中に入ると…、意表をつかれた展示(?)で
何とも言えない感覚ながら、とても印象に残っています。

終始天候に恵まれ、爽やかな秋の風と青い空、
瀬戸内の海と島々の風景に癒された気持ちの良い休日でした。


2013.10.14 11:00 category:その他

「陶の花」

先日、愛媛・松山へ旅をしてきました。
目的は道後温泉!・・・ではなく
「石本藤雄展 布と遊び、土と遊ぶ(現在は会期終了)」を鑑賞するためです。

石本 藤雄さんはフィンランド在住のデザイナーで、
このブログでもたびたび登場する人気ファブリックブランド「マリメッコ」に
1974年~2006年まで在籍し、現在は「アラビア」のアート部門の一員として
陶芸制作に取り組んでおられます。
これまで石本さんの展示会は東京などで何度か開催されていたのですが
今回は、初めて石本さんの故郷である愛媛で開催される記念すべきものでした。

会場に一歩足を踏み入れると、そこはまさに「お花畑」。
三面の壁一面に所狭しと、陶のお花が咲いていました。
素朴な可愛らしさと、緻密で繊細なディテール。日本の色使いと北欧のデザインの融合。
これは石本さんにしか創り出せない作品だと実感しました。
(写真ではこの魅力がなかなか伝えられないのが本当に残念なのですが!)

もちろん、マリメッコ時代のファブリックも展示されていて、壁一面の迫力ある展示は見事の一言。
マリメッコでは、なんと300種類以上ものパターンを作られたそうです。
石本さんが創り出す色の世界は、同一人物が創り出しているとは思えないほど両極端。
シックな世界、チアフルな世界、どちらもそれぞれ味わい深く、時間が経つのを忘れて見入っていました。

もちろん、翌日は道後温泉へ。
日常の喧騒を忘れられる貴重なひと時を過ごし、創作活動への意欲(?!)が湧き上がった旅でした。


2013.10.11 21:05 category:その他

模様替え

今の部屋に引っ越してきて、約半年が経ちます。

我が家には学生時代に取あえずで買ったものや、
ダブルデイに入りインテリアに興味を持つようになって買った家具が混在し、
先輩方のような素敵なお部屋とは程遠い空間ですが、
それでも少しずつ買い足したり、配置を変えてみたり、
ちょっとずつ居心地の良い場所ができてきました。

先日は、今まで壁に沿って並べていた本棚の向きを、
部屋を仕切るように変えてみました。

椅子に座って飲みながら、本に手が届くのも良いし、
風のぬける窓際で、雑誌を広げても良いし。

次は寝そべっても気持ち良いラグを敷こうかな。
いつかは背の高いチーク材のシンプルな本棚がほしいな。

少し新しくなった部屋を眺めて、次はどうしよう?と考えるのも楽しい時間です。


2013.10.10 19:20 category:その他

物持ち

どちらかというと物持ちが良いほうです。

でも、すごく気に入ったものを長くじっくり使うというより、
なんとなく使っていると長い時間が経っているという感じ。

この定期入れ、よく考えてみるともうかれこれ10年ぐらい使っています。

友人からお餞別のプレゼントにいただいたものですが、
当時、自分の持ち物に赤い色のものがなかったので
とても新鮮な気持ちで使い始めました。

それから早10年。
もちろん、あちらこちらに少々クタビレ感が…

ヒトが歳をとるように、モノも経年変化するということですね。
一緒に長い年月を過ごしたこの定期入れは、
しっかりと手になじみ、それを使うことが本当に自然になっています。

そんな気がづけば長く使っているモノ、
実は結構あります。。。


2013.10.04 18:13 category:その他

上海出張

先月の13~15日上海家具見本市に行ってきました。
海外のバイヤーが訪れる世界的にも大きな展示会です。

数年前に比べてデザイン・加工方法・塗装技術など
個性を持ったメーカーが多数出展していました。

低コストでの大量生産を行うメーカーが主ですが
物作りにこだわったメーカーの数は増えています。

その中から数社商談を行ってきましたので、
近いうちに店頭に並ぶのを楽しみにして下さい。

展示会の合間に上海市内にある、
130年前の駅舎をリノベーションし
レストランとして活用している建物を訪れました。

中国の行くたびに見るのは、近代化の影響で古い建物は取り壊され
新しいビルに替わっていっている光景です。

そんな中当時の状態をそのまま生かし、
大切に活用している建物を目にしたのは初めての経験でした。

床に敷き詰められたタイル、
当時から使用されている色褪せない扉
長い年月と共に味わい深く、心地よい空間を作っています。

大量生産国というイメージがあった中国ですが
古き良きものを大切にしていく考え方は
どの国も同じなのだと改めて実感しました。


2013.09.30 19:49 category:その他

富士山

今年、世界遺産として登録された富士山。
日本人であれば誰もが一度は登ってみたいと思い、
新幹線や飛行機からチャンスがあればその瞬間を待って目にとどめたいと思い、
あの美しいシルエットと神秘的な姿に感動する人は、多いのではないでしょうか。

以前から富士山デザインの商品は色々ありましたが、
世界遺産に登録されたということもあり、
この夏は更に色んなショップや展示会で
富士山コーナーを見かけるようになりました。
先日行った合同展示会も富士山をテーマにしていて、
表のポールも富士山デザインになっていました。

3年前に初めて富士山に登った時にガイド本に手ぬぐいを持っていくと
かさが少なく汗もよく吸うので便利!と書いてあったので、
手拭いを探しに行ったら富士山柄があり、
一目惚れして購入して持って行きました。

今年また富士山に登る計画を立てたので、新しい富士山柄の手拭いを…と、
「中川政七商店」さんの注染手拭いの富士山柄を購入しました。
富士山の形に折りたたまれ、広げると富士山と日の丸と松という
日本的な柄が独特の風合いのやさしい色で描かれていて、
その絵を見ただけでテンションが上がります。

注染手拭いはその独特の風合いの色や柄が素敵で、
手ぬぐいとして使うだけでなく飾って楽しむ事も出来き、
おみやげやプレゼントにも最適です。

準備も進めて3年ぶりに見られるであろう富士山からの景色に
夢膨らませていたのですが、あいにく台風がやってきて、
富士登山は来年以降に延期になりました(泣)

富士山は登ってとても感動しましたが、
見ているだけでもまた素敵です。
また登れる日まで、富士山デザインのもので
富士山を身近に感じたいと思います。


2013.09.18 10:40 category:その他

京のしょうきさま

京町家の、道に面した小屋根の上に立つ「鍾馗様」

少し高いところにおられるので、
サイクリングや街歩きのペースであれば、
小さいながらも屋根の真ん中で存在感を発揮している姿が
意外と多く目に留まります。

鬼よりも強いといわれる中国の神様で、
鬼瓦と同様、厄除け火除けの意味があるようです。

正面から睨みつける「いかにも厄除け」といったものや、
少しやさしい目で空を見上げる表情など
バリエーションが結構豊富です。

 

鬼瓦のように屋根の機能の一部を担っているわけではないので
古い家の建替えに伴って減ってきたように思いますが、
真新しい鍾馗様を見かけることもあります。
顔つきが少し今風な気がします。


2013.09.16 17:00 category:その他

季節の変わり目

ようやく朝晩は大分涼しくなり
過ごしやすくなってきましたね。
日中は「暑いねー」なんて声もまだまだ聞かれますが
朝は肌寒いとすら感じる時もあり、
急激な温度変化に身体がついていけるか心配です。

季節の変わり目である今の時期、
毎年体調を崩す事の多い私は最近
対策として「生姜を摂る」ことを始めてみました。

生姜が身体に良いという事は
もはや当たり前(?)になっていますが、
実際のところ最近始めたばかりなので
対策になっているのかどうか定かではありません。

しかし、中から身体を温めてくれる上に
美味しく料理に使いやすいのは事実。

生姜は、皮のまままるごと冷凍、
みじん切りにしてオイル漬け、
細切りにして酢漬け
などにして保存し様々な料理に使用しています。

今日は料理ではありませんが、
ミルクティーにすりおろし生姜を入れて飲みました。
慌ただしい毎日を一時忘れて、ほっこりとした気分に。
身体も心も温まった気がします。
紅茶と生姜はとっても好相性なので、おすすめですよ。

   


2013.09.06 12:03 category:その他

リノベーションVol,2  Do it your self !

DIYなんて、いまや日本語みたいに使われるようになった言葉の一つですが、
その意味を調べてみたところ
「素人が自分で何かを作ったり、修繕したりすること」
だそうです。

そう、プロの知識や技術なんていらないんです。
思い立ったが吉日、
いつやるの?今でしょ!
ってことで、素人なりに作ってみました。庭に小さな花壇を。

出来上がりのイメージは、イギリスでよく見かける古びたレンガの花壇。
アンティークのレンガなど、こだわった素材はコストもかかるので、
今回は断念。。。

代わりにホームセンターで簡単に手に入る
「ベルギーレンガ」を使うことにしました。

 

頭の中にあるイメージに、ネットで調達した作業手順を重ねながら、
作業スタート!

・・・安易に考えてました。実際に始めてみると、

「あれ?なんか歪んでいるような気が??」

「あれ?土が足りないよね?」。。。

結果、多少のゆがみは「味」に、足りないものは買い足しに走る事に、
と悪戦苦闘しながら作業すること3日間。
どうにかこうにか完成しました。

 

花壇に草花を植える係りの奥さんや娘にも出来を褒められましたよ。

庭にグリーンのある風景はなんだか心を癒してくれます。

さぁ、次は何を作ろう!


2013.09.04 18:05 category:その他

EXHIBITION (展示会)

展示会シーズンがやってきました。
季節の変わり目は次のシーズンの展示会や大きな合同展など
展示会が多くなります。
その為、この時期はたくさんの展示会の招待状をいただきます。

ハガキや封筒でいただく事が多いのですが、
海外の素敵な風景の写真が入っていたり、
チケットや新聞、雑誌のようなデザインになっていたり、
中にはオリジナルで作られた小物が入っていたりと
素敵な招待状が届くと見ているだけでわくわくします。

そんな中、長い間コレクションしているのが
北欧のブランド「marimekko」の招待状です。
「marimekko」は特徴的な柄と色使いでファンの方がとても多いブランドです。
少し大きめのハガキにプリントされた新しい柄の招待状が届くと、
早く実際の商品が見たいなあと思います。

 

もうひとつ、ここ数年コレクションしているのが、
「ORCIVAL」や「LE GLAZIK」などのブランドを
展開されているメーカーさんの招待状。
手書きのタッチがとても素敵で、写真とは違う温もりが感じられます。
私もこんな風な絵が描けたらという思いもあり集め始めたのですが、
なかなかチャレンジ出来ていません…。

 

招待状だけでなく、実際展示会に行くとそれぞれのブランドの商品が
映える空間が演出されていて、それぞれの世界が広がっています。

そんなそれぞれのブランドの世界をダブルデイの世界と融合させて、
これからも素敵な商品をお届けしたいなと思います。


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