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2013.10.04 18:13 category:その他

上海出張

先月の13~15日上海家具見本市に行ってきました。
海外のバイヤーが訪れる世界的にも大きな展示会です。

数年前に比べてデザイン・加工方法・塗装技術など
個性を持ったメーカーが多数出展していました。

低コストでの大量生産を行うメーカーが主ですが
物作りにこだわったメーカーの数は増えています。

その中から数社商談を行ってきましたので、
近いうちに店頭に並ぶのを楽しみにして下さい。

展示会の合間に上海市内にある、
130年前の駅舎をリノベーションし
レストランとして活用している建物を訪れました。

中国の行くたびに見るのは、近代化の影響で古い建物は取り壊され
新しいビルに替わっていっている光景です。

そんな中当時の状態をそのまま生かし、
大切に活用している建物を目にしたのは初めての経験でした。

床に敷き詰められたタイル、
当時から使用されている色褪せない扉
長い年月と共に味わい深く、心地よい空間を作っています。

大量生産国というイメージがあった中国ですが
古き良きものを大切にしていく考え方は
どの国も同じなのだと改めて実感しました。


2013.09.30 19:49 category:その他

富士山

今年、世界遺産として登録された富士山。
日本人であれば誰もが一度は登ってみたいと思い、
新幹線や飛行機からチャンスがあればその瞬間を待って目にとどめたいと思い、
あの美しいシルエットと神秘的な姿に感動する人は、多いのではないでしょうか。

以前から富士山デザインの商品は色々ありましたが、
世界遺産に登録されたということもあり、
この夏は更に色んなショップや展示会で
富士山コーナーを見かけるようになりました。
先日行った合同展示会も富士山をテーマにしていて、
表のポールも富士山デザインになっていました。

3年前に初めて富士山に登った時にガイド本に手ぬぐいを持っていくと
かさが少なく汗もよく吸うので便利!と書いてあったので、
手拭いを探しに行ったら富士山柄があり、
一目惚れして購入して持って行きました。

今年また富士山に登る計画を立てたので、新しい富士山柄の手拭いを…と、
「中川政七商店」さんの注染手拭いの富士山柄を購入しました。
富士山の形に折りたたまれ、広げると富士山と日の丸と松という
日本的な柄が独特の風合いのやさしい色で描かれていて、
その絵を見ただけでテンションが上がります。

注染手拭いはその独特の風合いの色や柄が素敵で、
手ぬぐいとして使うだけでなく飾って楽しむ事も出来き、
おみやげやプレゼントにも最適です。

準備も進めて3年ぶりに見られるであろう富士山からの景色に
夢膨らませていたのですが、あいにく台風がやってきて、
富士登山は来年以降に延期になりました(泣)

富士山は登ってとても感動しましたが、
見ているだけでもまた素敵です。
また登れる日まで、富士山デザインのもので
富士山を身近に感じたいと思います。


2013.09.18 10:40 category:その他

京のしょうきさま

京町家の、道に面した小屋根の上に立つ「鍾馗様」

少し高いところにおられるので、
サイクリングや街歩きのペースであれば、
小さいながらも屋根の真ん中で存在感を発揮している姿が
意外と多く目に留まります。

鬼よりも強いといわれる中国の神様で、
鬼瓦と同様、厄除け火除けの意味があるようです。

正面から睨みつける「いかにも厄除け」といったものや、
少しやさしい目で空を見上げる表情など
バリエーションが結構豊富です。

 

鬼瓦のように屋根の機能の一部を担っているわけではないので
古い家の建替えに伴って減ってきたように思いますが、
真新しい鍾馗様を見かけることもあります。
顔つきが少し今風な気がします。


2013.09.16 17:00 category:その他

季節の変わり目

ようやく朝晩は大分涼しくなり
過ごしやすくなってきましたね。
日中は「暑いねー」なんて声もまだまだ聞かれますが
朝は肌寒いとすら感じる時もあり、
急激な温度変化に身体がついていけるか心配です。

季節の変わり目である今の時期、
毎年体調を崩す事の多い私は最近
対策として「生姜を摂る」ことを始めてみました。

生姜が身体に良いという事は
もはや当たり前(?)になっていますが、
実際のところ最近始めたばかりなので
対策になっているのかどうか定かではありません。

しかし、中から身体を温めてくれる上に
美味しく料理に使いやすいのは事実。

生姜は、皮のまままるごと冷凍、
みじん切りにしてオイル漬け、
細切りにして酢漬け
などにして保存し様々な料理に使用しています。

今日は料理ではありませんが、
ミルクティーにすりおろし生姜を入れて飲みました。
慌ただしい毎日を一時忘れて、ほっこりとした気分に。
身体も心も温まった気がします。
紅茶と生姜はとっても好相性なので、おすすめですよ。

   


2013.09.06 12:03 category:その他

リノベーションVol,2  Do it your self !

DIYなんて、いまや日本語みたいに使われるようになった言葉の一つですが、
その意味を調べてみたところ
「素人が自分で何かを作ったり、修繕したりすること」
だそうです。

そう、プロの知識や技術なんていらないんです。
思い立ったが吉日、
いつやるの?今でしょ!
ってことで、素人なりに作ってみました。庭に小さな花壇を。

出来上がりのイメージは、イギリスでよく見かける古びたレンガの花壇。
アンティークのレンガなど、こだわった素材はコストもかかるので、
今回は断念。。。

代わりにホームセンターで簡単に手に入る
「ベルギーレンガ」を使うことにしました。

 

頭の中にあるイメージに、ネットで調達した作業手順を重ねながら、
作業スタート!

・・・安易に考えてました。実際に始めてみると、

「あれ?なんか歪んでいるような気が??」

「あれ?土が足りないよね?」。。。

結果、多少のゆがみは「味」に、足りないものは買い足しに走る事に、
と悪戦苦闘しながら作業すること3日間。
どうにかこうにか完成しました。

 

花壇に草花を植える係りの奥さんや娘にも出来を褒められましたよ。

庭にグリーンのある風景はなんだか心を癒してくれます。

さぁ、次は何を作ろう!


2013.09.04 18:05 category:その他

EXHIBITION (展示会)

展示会シーズンがやってきました。
季節の変わり目は次のシーズンの展示会や大きな合同展など
展示会が多くなります。
その為、この時期はたくさんの展示会の招待状をいただきます。

ハガキや封筒でいただく事が多いのですが、
海外の素敵な風景の写真が入っていたり、
チケットや新聞、雑誌のようなデザインになっていたり、
中にはオリジナルで作られた小物が入っていたりと
素敵な招待状が届くと見ているだけでわくわくします。

そんな中、長い間コレクションしているのが
北欧のブランド「marimekko」の招待状です。
「marimekko」は特徴的な柄と色使いでファンの方がとても多いブランドです。
少し大きめのハガキにプリントされた新しい柄の招待状が届くと、
早く実際の商品が見たいなあと思います。

 

もうひとつ、ここ数年コレクションしているのが、
「ORCIVAL」や「LE GLAZIK」などのブランドを
展開されているメーカーさんの招待状。
手書きのタッチがとても素敵で、写真とは違う温もりが感じられます。
私もこんな風な絵が描けたらという思いもあり集め始めたのですが、
なかなかチャレンジ出来ていません…。

 

招待状だけでなく、実際展示会に行くとそれぞれのブランドの商品が
映える空間が演出されていて、それぞれの世界が広がっています。

そんなそれぞれのブランドの世界をダブルデイの世界と融合させて、
これからも素敵な商品をお届けしたいなと思います。


2013.08.21 17:37 category:その他

プチこだわり

昨年秋に新居に移り、まもなく1年です。
にもかかわらず、LDKにこれといった家具はありません。

特にこだわりが強いわけでもないのですが、
何となくピンとくるものがなく今に至ってしまっています。

そんな決断力の全くない私が、
家づくりで少しだけこだわった場所が、
玄関と床とネコの通り道。

 

 

玄関の収納を上下セパレートにして
その間の壁にどうしてもつけたかったのがこのガラスブロック。
ブロック越しに入る柔らかくほのかな光を見ていると
なんだかほっこりした気分になります。

 

 

流行(?)にのせられて、廊下・階段などの共有部分と
リビング&ダイニングの床を無垢材にしました。
無垢材の床はさらりとした肌触りが心地よく、
素足ですごしています。

 

 

もともと“ネコのための家づくりを!”と
密かに思っていた私。
各居室にネコ用ドアをつけました。
が、プラスチックのドアがガタンガタンと音を立てるのを嫌がって
ほとんど使ってくれず。
結局、ドアを外してしまい今ではネコの通り穴になっています。
(これは普通に使ってくれています)

冬になったら寒いかな…


2013.08.19 20:06 category:その他

秋の風

いつもより早起きできた朝は、出社前に少し寄り道をしてご近所の喫茶店へ。
・・・と思ったら夏休み中だったので、もう1軒先の喫茶店に入りました。

なんの事ないコーヒーとトーストでも、わざわざお店で食べていると
早起きして気分が良いのも相まって
ちょっとだけぜいたくな時間を過ごしている気持ちになります。

 

普段なら寝ぼけながら身支度している頃に
もう家を出てコーヒーを飲んでいるなんて、
今日はてきぱき仕事ができそうな・・・

気持ちよくお店を出て駅に向かう道すがらふっと吹いた風は、
つい先日までとは違って、湿度や熱気を感じさせない爽やかなものでした。

 

気づけば、絶えずうるさく鳴いていた蝉の声や
朝から容赦なく照りつけていた陽射しが、
ほんの少し和らいでいるようです。

連日のニュースでは各地の酷暑が取り上げられていますが、
立秋も過ぎて、しっかり秋に近づいているんですね。
お昼になればきっとまた、
じっとり湿気を帯びた風にうんざりするんでしょうが・・・

通り抜ける風に秋の気配を感じた、
いやむしろ、必死で感じ取りたい晩夏の朝でした。


2013.08.16 17:04 category:その他

小さな猫の憩いの場所

猛暑が続く8月。
暑さが心配だった植物たちですが、
ほんの少しだけ気温が下がり元気に育ってきています。
狭いベランダで育てているのは
オリーブと・・・それ以外は名前を覚えていません。

気温がさがりつつあるのを喜んでいるのは
植物だけでなく、愛娘のMEI(猫)もです。

いつも早朝は、トタンテーブルのやや冷たい天板に牡丹餅のように寝そべり
夕方は古木のベンチの上に座ってベランダの隙間から外を眺めています。

始めはとても綺麗だったトタンの天板も
年月を重ねる事で味わい深い錆がついてきました。

小学生くらいのときに実家の近所にあった
古い家屋を思い出し、ノスタルジックな雰囲気に包まれます。

錆びる事で味わいが出るテーブルを
とても気にいっているのですが、
今はMEIに錆がついていないか・・・
毛繕いをする時に錆を舐めないか・・・

複雑な心境です。


2013.08.12 13:44 category:その他

日曜日の珈琲

 

子供の頃、祖母は京都の福知山駅前で喫茶店を営んでいました。
着物姿でカウンターに立ち、お婆ちゃんになっても、
みんながもう休んだらと言っても、
毎日毎日、朝早くからお店に立ってお客様を迎えていました。

 先日、両親が私の家に遊びに来たので、コーヒーを淹れました。

母はケメックスに興味深々。
「何これ~、実験道具みたいね」
そう、これはアメリカでドイツ人の化学者が三角フラスコとロウトから
70年前に考案したコーヒーメーカー。
ガラス・木・皮紐から成るデザインは、シンプルながらも優しく、
簡単にコーヒーを淹れることができる優れものです。

巷では、今コーヒーのサードウェーブがきているようで、
豆の生産方法から、流通、焙煎方法にまでこだわり、
美味しいコーヒーを淹れる個人のお店が増えているのだとか。
そんなプロにも絶大な支持を得ているのが、HARIOのV60シリーズです。

 

「挽き立て、淹れ立てのコーヒーはほんまに美味しいわぁ。器も素敵で、幸せ~」

こんな一言が聞きたくて、みんなを笑顔にする喜びで
祖母はお店に立っていたのかな、とふと思った日曜日の午後でした。


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