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2013.08.21 17:37 category:その他

プチこだわり

昨年秋に新居に移り、まもなく1年です。
にもかかわらず、LDKにこれといった家具はありません。

特にこだわりが強いわけでもないのですが、
何となくピンとくるものがなく今に至ってしまっています。

そんな決断力の全くない私が、
家づくりで少しだけこだわった場所が、
玄関と床とネコの通り道。

 

 

玄関の収納を上下セパレートにして
その間の壁にどうしてもつけたかったのがこのガラスブロック。
ブロック越しに入る柔らかくほのかな光を見ていると
なんだかほっこりした気分になります。

 

 

流行(?)にのせられて、廊下・階段などの共有部分と
リビング&ダイニングの床を無垢材にしました。
無垢材の床はさらりとした肌触りが心地よく、
素足ですごしています。

 

 

もともと“ネコのための家づくりを!”と
密かに思っていた私。
各居室にネコ用ドアをつけました。
が、プラスチックのドアがガタンガタンと音を立てるのを嫌がって
ほとんど使ってくれず。
結局、ドアを外してしまい今ではネコの通り穴になっています。
(これは普通に使ってくれています)

冬になったら寒いかな…


2013.08.19 20:06 category:その他

秋の風

いつもより早起きできた朝は、出社前に少し寄り道をしてご近所の喫茶店へ。
・・・と思ったら夏休み中だったので、もう1軒先の喫茶店に入りました。

なんの事ないコーヒーとトーストでも、わざわざお店で食べていると
早起きして気分が良いのも相まって
ちょっとだけぜいたくな時間を過ごしている気持ちになります。

 

普段なら寝ぼけながら身支度している頃に
もう家を出てコーヒーを飲んでいるなんて、
今日はてきぱき仕事ができそうな・・・

気持ちよくお店を出て駅に向かう道すがらふっと吹いた風は、
つい先日までとは違って、湿度や熱気を感じさせない爽やかなものでした。

 

気づけば、絶えずうるさく鳴いていた蝉の声や
朝から容赦なく照りつけていた陽射しが、
ほんの少し和らいでいるようです。

連日のニュースでは各地の酷暑が取り上げられていますが、
立秋も過ぎて、しっかり秋に近づいているんですね。
お昼になればきっとまた、
じっとり湿気を帯びた風にうんざりするんでしょうが・・・

通り抜ける風に秋の気配を感じた、
いやむしろ、必死で感じ取りたい晩夏の朝でした。


2013.08.16 17:04 category:その他

小さな猫の憩いの場所

猛暑が続く8月。
暑さが心配だった植物たちですが、
ほんの少しだけ気温が下がり元気に育ってきています。
狭いベランダで育てているのは
オリーブと・・・それ以外は名前を覚えていません。

気温がさがりつつあるのを喜んでいるのは
植物だけでなく、愛娘のMEI(猫)もです。

いつも早朝は、トタンテーブルのやや冷たい天板に牡丹餅のように寝そべり
夕方は古木のベンチの上に座ってベランダの隙間から外を眺めています。

始めはとても綺麗だったトタンの天板も
年月を重ねる事で味わい深い錆がついてきました。

小学生くらいのときに実家の近所にあった
古い家屋を思い出し、ノスタルジックな雰囲気に包まれます。

錆びる事で味わいが出るテーブルを
とても気にいっているのですが、
今はMEIに錆がついていないか・・・
毛繕いをする時に錆を舐めないか・・・

複雑な心境です。


2013.08.12 13:44 category:その他

日曜日の珈琲

 

子供の頃、祖母は京都の福知山駅前で喫茶店を営んでいました。
着物姿でカウンターに立ち、お婆ちゃんになっても、
みんながもう休んだらと言っても、
毎日毎日、朝早くからお店に立ってお客様を迎えていました。

 先日、両親が私の家に遊びに来たので、コーヒーを淹れました。

母はケメックスに興味深々。
「何これ~、実験道具みたいね」
そう、これはアメリカでドイツ人の化学者が三角フラスコとロウトから
70年前に考案したコーヒーメーカー。
ガラス・木・皮紐から成るデザインは、シンプルながらも優しく、
簡単にコーヒーを淹れることができる優れものです。

巷では、今コーヒーのサードウェーブがきているようで、
豆の生産方法から、流通、焙煎方法にまでこだわり、
美味しいコーヒーを淹れる個人のお店が増えているのだとか。
そんなプロにも絶大な支持を得ているのが、HARIOのV60シリーズです。

 

「挽き立て、淹れ立てのコーヒーはほんまに美味しいわぁ。器も素敵で、幸せ~」

こんな一言が聞きたくて、みんなを笑顔にする喜びで
祖母はお店に立っていたのかな、とふと思った日曜日の午後でした。


2013.08.09 17:58 category:その他

【リノベーション】~古いものと暮らす~

「古いもの」が好きです。
 かれこれ10数年前、
ニュージーランドに留学していた頃ホームステイ先の家は
イギリス様式の一般的な戸建をリノベーションしたお家でした。

古いレンガの壁や味わいのある扉や窓、ガレージとして使われている納屋。
ただ年月が経って古びただけではなく、
そこに住まう人がそれぞれの生活スタイルや好みに合わせ手を加え、
修繕しながら大事に住み継いできた家は1つとして同じものがありません。

そんな現地の人々の、家や身近なものに対しての価値観や文化に触れ、
いつしか「古いもの」に興味を持つようになりました。

スクラップアンドビルドが一般的になっている
今の日本の「住まい」のあり方よりは、
古くても魅力ある家を自分達の生活に合わせ再生させる
「リノベーション」に魅力を感じるのです。

今住んでいる家も、築40年の古家をリノベーションしたもの。

もちろん、あの時見ていたニュージーランドの家とは、
そもそも素材や形が大きく違うけど、古くても魅力あるものを残しながら
手を加えるという作業は楽しいものでした。

例えばこれ、新築当時は風呂場の扉だったもの。
ひと目見た時から、「これは残したい!」と思ったものです。
当時のままでは高さが低く使い勝手が悪いため、上下に木枠を足し、
塗装してリビングの扉に再利用。
古い味は残しつつ新鮮なものになりました。

 

この扉が引越したばかりの家でも、どこか懐かしい気持ちにさせてくれる。
懐かしさ・・・それも「古いもの」と暮らす魅力のひとつかも知れません。


2013.08.01 09:14 category:その他

DAY’s ~DOUBLEDAYのある暮らし~

 

ライフスタイルショップDOUBLEDAYに携わる面々が

日々の生活で感じるコト、

ホッとする時間や気になるモノ、

暮らしの中にある“DOUBLEDAY” について綴った

『DAY’s  ~DOUBLEDAYのある暮らし~』が本日スタートいたします。

 

他愛もない日々の話の中に

少しでもDOUBLEDAYを身近に感じていただけると幸いです…


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